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【2023年】ジャカルタ・チカランの名ラーメン総まとめ!MAP付で気になるお店にすぐ行ける!

もはやインドネシアでも文化となったラーメン。街を歩くと至る所にラーメンが。『お、あそこラーメン屋になったんだ』と感じる方も多いはず。
流行を抑えた勢いのある日系店、こだわりで魅せる老舗、ローカルの新店など多岐に渡るラーメン市場は、日々進化を遂げています。

SNSにはラーメンの写真や動画が蔓延り、好きなラーメンによってその人のパーソナリティが判断できるといっても過言ではないのではないでしょうか。

本特集ではライフネシアが自信を持ってオススメする、思わず立ち寄って啜りたくなるようなラーメンをまとめました。
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飛鳥レストラン|チカラン


豪快に盛られた五目は、一つ一つが主役級。そしてそれらをきちんと纏めるのは、シェフ拘りのあんかけスープだ。ここではひと昔前の優しい中華ベースが今も守り続けられている。おもてなしが徹底されたスタッフ、懐かしく温かみのある店内。心温まる空間での食事を是非楽しんでいただきたい。

越後屋|ジャカルタ・チカラン


広々した店内にも収まりきらない程のお客で溢れ返る越後屋。一番人気のエチランラーメンは、自慢の自家製麺を使用した濃厚な豚骨ラーメンに自家製辛味噌が加わり、ラーメン好きも総じて唸るであろう一杯。「コロナ禍で帰国難民となった方にも、あの日本の味を提供したい」という店主の想いから誕生した名作だ。

Fujiyama 55|ジャカルタ


LOFTの階段を上がると、やたら主張の激しい巨大提灯が。Fujiyama55は、遊び心とこだわりの詰まった人気店だ。定番のつけ麺は、あんかけの様にとろみのあるスープとモチモチの太麺。各席に設置された電子コンロで温め、常に好みの状態で頂ける。〆はリゾットにし、余す事なく堪能していただきたい。

ごち|チカラン


自家製の麺と食べるラー油。自家製へのこだわりは”ごちの得意分野”だ。2玉を使用した麺も、ラー油による味変に夢中になっているうちに完食してしまうだろう。豚肉とぶつ切りのネギが浮かぶ鶏ガラのつけダレは、あっさりだがしっかりとコクがある。30種ある麺類メニューで一番人気を誇る新感覚つけ麺だ。

博多 麺王|チカラン


福岡拠点の博多麺王。直営店であるチカラン店では、本店の味を忠実に再現した旨みたっぷりの継ぎ足しスープと、自家製ストレート麺を提供している。一番人気の黒ラーメンは、見た目のインパクトもさる事ながら、ガツンとくる焦がしニンニクの風味も癖になる。自慢の餃子とともに、本場博多の味をご堪能あれ。

一風堂|ジャカルタ


世界中で愛されているラーメン店「博多一風堂」のインドネシア期間限定メニュー。別々に仕込まれミックスされた鶏と豚の芳醇なスープに、小麦の外殻を練り込んだ香り豊かな全粒粉麺を使ったラーメンは、まさにジャカルタでは食べられなかった「日本のラーメン」だ。期間限定で是非お試しいただきたい。

串むすび幸|ジャカルタ


威勢のいいスタッフの掛け声、お酒を飲みながら楽しむお客の声、店の外までその活気が伝わってくるまさに”日本の居酒屋”の光景だ。ラーメンは気取らずに味で勝負。自慢の坦々麺は、濃厚な胡麻ペーストでマイルドかつパンチがあり、当店で一番人気のラーメン。創業当初から愛され続けている逸品だ。

MEN MEN|ジャカルタ


火を吹くほど辛そうな見た目のインパクトだが、塩か味噌の2種から選ぶことで全く異なる姿に変わる。塩はあっさりと本来の辛味を。味噌はオリジナルの辛味噌が加わり、コッテリと濃厚な味を楽しむ事ができる。もちろん辛さの調整も可能だ。HALAL認証を取得しており、インドネシア人も足繁く通う。

MYMON|ジャカルタ


食欲をそそるにんにくの香りに期待を寄せながら一思いに卵を割りかき混ぜる。すると底から背脂とオリジナルのタレが湧き出てきて涎の収集がつかなくなる。更に欲求を満たしたいのであれば、にんにく増しや納豆、とろろ、明太子のトッピングを。油そばの”四皇”は、どんな邪な気持ちにも応えてくれる。

清六屋|ジャカルタ


言わずと知れた人気店は、今やジャカルタに点在し、食べたい時に食べることができる。今日もこの極み鶏を目当てに性別・国籍を問わず多くのお客が足を運ぶ。コラーゲンたっぷりで女性に人気かと思いきや、男性も満足のボリューム。スープには鶏の他に魚介や野菜も組み込まれており、一度口にしたらやみつきに。

居酒屋 水平線|PIK


驚きの価格からは想像がつかない満足度。シンプルな醤油ラーメンにパンチの効いた刻みニンニクがよく合う。ふんだんにトッピングされたもやし、ネギ、コーンの食感がアクセントとなり、気づけば完食。思わず日本の屋台にいるかと錯覚するような昔懐かしい味は、締めの一杯にもってこいだ。

Sumibi Cikarang|チカラン


細部にまでこだわった造りの空間で提供されるのは、見た目・味・世界観にこだわった食事。大人の坦々麺は、飲んだ後の〆に相応しい◎上品かつ坦々麺には珍しいあっさりとした後味だ。トッピングされた牛挽き肉や塩ピーナッツで食感を楽しみ、お好みでサンバルを。まさに大人の嗜み。

SUSURU|PIK


煌びやかに透き通ったスープに半熟卵と炙りチャーシュー3枚。まさにモード系である。卓に着いた瞬間から漂う柚子の香りは、食べる前から想像力を掻き立てられる。ボリュームのある中太麺をほぐしていくと、キクラゲとネギが一斉に広がり、更に華やかな姿に。つい癖になるSUSURUの定番メニューだ。

鉄板焼き NIROKU|チカラン


常連客の要望から2年の試行錯誤を重ねて完成した超こってり白湯ラーメン。鶏と豚を調合したドロドロのスープはまさに”罪の味”。背徳感を感じつつ、また体が欲して食べに来てしまう。ただ濃厚なだけではない。スープは一から自家製で作られ、全て計算されたインドネシアラーメン界の問題児だ。

鳥清|ジャカルタ


鶏の出汁をふんだんに使用した鳥清ならではのこってり系塩ラーメン。麺の硬さやスープの濃さはもちろん、トッピングにバター、海苔、(ピリ辛)ネギも追加可能だという。半玉でも注文可能なので、サイドメニュー感覚や女性にもオススメ。上品な店内で焼き場を眺めながらの食事は、至福のひと時だ。

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