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インドネシアにスマホを持ち込む|入国前に確認必須の空港でIMEI登録をする方法

インドネシアでは、2020年の4月から海外で購入したモバイル通信機器・携帯電話(スマートフォン)の持ち込みに対して登録が義務化され、関税が課されます。

90日を超える滞在の場合は、登録が必要になります。

入国時に空港内にて、IMEI登録が可能なので申請方法を画像付きで解説します。

IMEI登録とは?

海外からの携帯電話の密輸防止策として、インドネシアでは2020年4月から海外から持ち込まれるすべてのモバイル通信機器に税金の支払いが義務化されています。

一人2台までの登録制限があります。

この登録をしないと、90日以降は現地のSIMカードが使えなくなるので要注意です。

通話やチャットなどの通信もすべて使用できません。

インドネシアで購入したSIMカードは利用ができませんが、90日経っても海外で購入したSIMカード、Wi-Fiやテザリングの使用などは可能です。
旅行者の方や滞在が90日以内であれば、現地SIMを利用する場合も登録は必要ないのでご安心ください。

端末の価格に応じて課税額が決まります。基本的に本体価格の35%~50%程度の金額になります。空港にて免税を受けた場合は、本体価格にも寄りますが15%~30%程度だと思っていいでしょう。

ポイント
  • インドネシア語ではレジストラシ・イメイ(Registrasi IMEI)と呼ばれる
  • 90日以上滞在する人は必須!
  • 入国60日以内に登録しないとネットが使えなくなる
  • ひとり2台までしか登録できない

IMEIとは?・IMEIの確認方法

IMEIとは「International Mobile Equipment Identifier」の略で、スマホや携帯電話などのモバイル通信機器に付けられた国際的な固体識別番号です。15桁の数字から成り立っていて、携帯の設定から確認が可能です。

インドネシアではIMEIを、アイ・エム・イー・アイではなくイーメイと読むことが多いです。

Androidの場合

Realmeの端末の場合、設定⇨デバイスについて⇨その他情報 の手順。

iPhoneの場合

設定⇨一般⇨情報(下までスクロール)の手順。

手続きの流れ

スムースなIMEI登録の流れです。

  1. 事前オンライン登録
  2. その後登録場所にて手続き

事前オンライン登録

登録場所で手続きを行う前に事前にオンラインでの手続きを済ませておくとスムースです。
日本出国前の空港での空き時間などに登録しておきましょう!

事前登録が難しい場合は、そのまま手続き場所で登録することも可能です。

こちらの関税局のウェブサイトから、登録をします。

ウェブサイトを開くとまずはこのような画面が出てきます。

サイトを開くとこのような画面が

それでは入力を進めていきましょう。

サイトはインドネシア語と英語での表記になっているため、日本語の説明付きで紹介します。

コメ印は必須項目なので、必ず入力してください!

まずは個人情報の入力から

端末の情報を入力しましょう。

RAM容量は入力必須項目ではありませんが、グーグル(機種名 RAM容量で検索)もしくはこちらの外部サイトから確認可能です。(https://iphone-mania.jp/news-471388/)

IMEI番号は端末・機種によって2つあるため、2つある方は両方とも入力すると確実です。(確認方法は上で紹介しています)

商品価格に関しては、正規価格ではなく自分が購入した価格を入力してください。中古ショップやメルカリで購入した場合は、その価格を入力します。

端末の情報を入力していきます
ここまでくれば認証番号を入力してフォーム送信!!!

必須項目を入力し、登録が完了するとQRコードが発行されます。

入力したメアドに届くメールからも確認可能です。

(今回はスマホで登録しました)

次はこのQRコードを、手続き場所に持って行きます!画面のスクリーンショットを取っておきましょう。

その後登録場所にて手続き

QRコードを発行したあとは、インドネシア国内の税関事務所で登録を行います。インドネシアに入国してから60日以内に手続きをしましょう。
入国してから24時間以内に空港の税関事務所にて登録を行うと500米ドルの免税が受けられます。
この免税は空港以外では適用されません。
入国手続きの際にそのまま登録ができてお手軽なため、空港での手続きをおすすめします。

ちなみに、手続きは空港の制限エリア内となるので、一度空港を出てしまうと中には入れません。
出てしまった場合・空港で手続きをできなかった場合は、国内の税関事務所で手続きを行なってください。ただし、500米ドルの免税は適用外です。

用意しておくもの
  1. 発行されたQRコード
  2. パスポート
  3. ボーディングパス・搭乗券
  4. 端末本体の領収書(ない場合はサイトのスクショでも可)

空港での手続きの流れ

この記事ではスカルノ・ハッタ国際空港での手続きを紹介します。
空港に降り立って、入国審査⇨荷物の受け取り⇨税関手続きの流れを終えます。
その後、空港を出るまでの最後のステップにIMEI登録があります。

税関手続きを終えて、進むとIMEI登録手続きの案内看板が見えてきます。

カウンターと待機スペースがあります。

整理券を受け取って、番号が呼ばれるまで待ちましょう!

番号が呼ばれたら、カウンターまで進み、担当者の案内に従って手続きをしてください。

まとめ

  • 日本から持ち込むスマホは必ず登録が必要
  • ひとり2台まで登録可能
  • 入国60日以内に登録しないと90日以降ネットが使えなくなるから注意!
  • オンラインで事前に登録したあと、税関事務所で手続き完了!
  • 登録にはパスポートと搭乗券、領収書、QRコードを用意
  • 空港で24時間以内に手続きをすると500米ドルの免税

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