懐かしの味、選べる量とソース、追いトッピング満載のTheジャパンな洋食屋 | Ishigamaya Hamburg
日本でお馴染みのカジュアルダイニング「KICHIRI」HDが海外初店の同店。2019年、プラザスナヤンの5階ルミネ内にオープンした。ガラス張りのキッチン、革張りソファとダークブラウンのテーブル、レンガ壁と薪を模した店内は…
日本でお馴染みのカジュアルダイニング「KICHIRI」HDが海外初店の同店。2019年、プラザスナヤンの5階ルミネ内にオープンした。ガラス張りのキッチン、革張りソファとダークブラウンのテーブル、レンガ壁と薪を模した店内は…
7年前、オーナーが東京旅行で出逢ったまぜそばに魅せられPIKにオープン。ジャカルタに東京を持ち込みたい想いを込めて「東京からジャカルタへ」がコンセプト。パシフィックプレイス店は3年前にオープンし、入口には鎧兜を鎮座させ、…
パビリオンアパート内でモダンイタリアンを提供する同店。屋内外合わせて150の座席と2つの個室は用途を問わず利用しやすく、多くのファンが足を運んでいる。そんな同店よりこの時期だけの「クリスマスメニュー」が登場した。 中でも…
パビリオンアパートメント内とスナヤンシティのラグーンフロアにあるブラジル式BBQ「シュラスコ」を提供する同店。こだわりのアンガス牛や和牛を食べ放題でいただける同店で、今だけの特別メニューが登場した。その1つが肉の旨味をキ…
言わずと知れたスディルマンの日本食レストラン「串むすび」。30種類を超える串揚げや、シェフの高石氏が手掛けるメニューの数々は、多くの日本人の心を掴んでいる。毎年この時期はてづくりのおせち料理の予約が始まり、三段重に盛り込…
身体と地球に優しい食事を提供するBugreensが、新コンセプトの店舗として運営する同店。クマン以外にビンタロにも店舗展開している。 ヴィーガン(菜食主義)を対象にしたピッツァ店として営まれており、動物の肉や牛乳を用いず…
グルメトレンドを牽引するグナワルマン通りに建つ、グナワルマン30。カフェやサロンなどが集約された複合施設だ。2020年8月に同施設3階にオープンした同店。過酷なコロナ禍を乗り越え、今や人気店のレストラン・ラウンジバーだ。…
ダルマワンサスクエア向かいのルコ群一角に建つ同店。1階にカウンター席と2人席、2階に大人数テーブル席を配した二階建ての店構えだ。10年以上も愛され続ける理由は、奇をてらわない店造りと、進化するメニューの豊富さにある。 定…
今年5月にセティアブディにオープンした同店。青森県出身のシェフが牽引する日本食レストランだ。提灯や簾、暖簾をあしらった外観は日本の街中で見かける蕎麦屋の様相。店内は特徴的な大黒柱を囲む様にカウンター席やテーブル席が配され…
2020年ブロックMにオープンした同店は、セノパティのnaraなどハイセンス店舗を運営するタングループ傘下の一店。江戸時代にインスパイアされた店構えは、日本人の感性もくすぐる本格派。悟りの窓を想起させる円窓や、日本庭園で…
ガンダリアシティモールから程近い、スルタンイスカンダルムダ通り沿いに建つ同店は今年5月にオープンしたばかり。林立する店舗の中で一際目立つ理由は、日本の下町で見かける老舗定食屋のような店構えのため。ここ数年、日本が発信する…
名だたるレストランを運営するGFCulinaryグループの一店。すき焼き鍋に特化したコンセプトの同店は、ジャカルタ市内に3店舗を展開。コタカサブランカモール店とガンダリアシティ店では、鍋奉行になれるセルフ式。お店に任せた…
1969年、戦後20年が経過したジャカルタの地チキニで開かれた同店。連綿と二代目に受け継がれる老舗の味は健在だ。当時のジャカルタに日本食がゼロだったことに着目し、元軍人の菊池輝武氏とインドネシア人の妻が創業。デヴィ夫人も…
昨年末スナヤンシティのLG階にオープンしたイタリアン。店名はイタリア語で「食いしん坊」の意。舌が肥えた食いしん坊達を魅了する料理の数々は、ミラノ出身のシェフ・ロベルト氏が創り出す本場の味だ。 使用する食材はイタリア直送の…
以前はカフェFumeとして運営していた同店。カフェの良さを残しつつ、お洒落ラーメン店として今年8月にリニューアルオープン。グナワルマン通りを一本入った通りで営む穴場スポット。 店名「BAKU」は日本人シェフの名前を由来に…
ふらっと立ち寄れる隠れ家的レストランが点在するプルマタヒジャウエリア。イタリア北部エミリアロマーニャ州が店名の由来の同店もこのエリアが醸し出す気さくな雰囲気にぴったりのイタリアン店だ。店頭には屋外シートと存在感あるピザ窯…
2022年1月、グランドインドネシアにオープンした同店。卵と牛乳、小麦粉と砂糖で出来た生地をオーブンで仕上げた、ドイツ発祥のダッチベイビーパンケーキ。深皿のように焼き上げた表面がカリカリでモチモチ食感のパンケーキに、フル…
2008年にオープン以降、本格的なジャワ料理が食べられると多くの美食家の舌を唸らせてきた同店。オープン以降変わらぬ味を提供する同店より、7月中旬から10品の新メニューが登場した。 必食の「Sate Daging Sapi…
2018年からセノパティで営んでいたタイ料理店が、新たに7月にPIKに移転オープンした。店内は以前と変わらず、パステルカラーの家具と、細竹で編まれたペンダント照明、ラウンドアーチで構成された高貴(ノーブル)な空間。日々発…
2017年にクマンに進出して以来、今やジャカルタとタンゲランに6店舗を展開するハワイ&日本のコラボレストラン。Poke(ポキ)とはハワイ語で切り身という意。マグロやサーモンをサイコロ型に刻んで生のまま醤油や塩で味付け、野…
2020年オープン。外出自粛が始まった時期に、SNSを通じてじわじわと支持を重ねてきた人気店だ。 店構えは見過ごしてしまう程の素朴さで、店頭には屋外シートを設けており、店内は本場イタリアの食堂そのまま。店内は入り口付近に…
2013年にオープン。大使も足を運ぶ程の幅広い客層に支持されジャカルタとスラバヤに2店舗展開。オーナーのムハンマド氏が4年かけて中東各国を巡り、インスパイアされて開いた本格派名店だ。 当初はイエメン、トルコ、レバノン、シ…
パビリオンアパートメント内とスナヤンシティにあるブラジル式BBQ「シュラスコ」を提供する同店。こだわりのアンガス牛や和牛の希少部位も食べ放題とあって、オープン以降客足が絶えない人気店だ。 看板メニューの「Picanha」…
ブロックMのトップ焼き鳥店として名を馳せていた鳥一が、名前を変えて昨年9月に再オープン。ジャカルタ屈指の寿司屋「鮨清グループ」運営なので、味もホスピタリティも盤石。鳥一と同じ場所で営んでおり、往年のファンに嬉しい立地だ。…
スディルマンのAYANA Miplaza JAKARTAにある同店。店内は至る所に色とりどりの装花があり、洗練された都会のオアシスを感じられる。カウンターや広々としたソファー席は、食事のシーンに応じて利用でき、モダンイー…
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