インドネシアでは就職や進学に向けて日本語を学ぶ方が多い一方、日本語教師の数はまだまだ不足している状況が続いています。
2024年より国家資格となり益々需要が高まっている「日本語教師」ですが、「LSEアカデミー」では国家資格日本語教師(登録日本語教員)養成講座を開講しています。
海外にいながら国家資格に挑戦してみませんか。
※インドネシア在住の方はオンデマンド受講となります。(紙の資料は毎週インドネシアのご自宅まで国際配送いたします。)
・仕事に繋がる資格を取得したい
・隙間時間に自宅でできる仕事はないか
・インター校に通う子どもの日本語力が心配
2026年国家試験と養成講座スケジュール
| 日程 | 第3回 日本語教員試験(国家試験):2026年11月1日(日) 試験会場:北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州、沖縄 |
LSEアカデミーで日本語教師を目指す
2024年から「日本語教師」の資格が大きく変わり、日本語教師資格者(国家資格 登録日本語教員)となるためには、日本語教員試験(国家試験)の合格が必要になりました。試験の合格無しに日本語教師の国家資格を得ることはできません。
LSEアカデミー受講生の日本語教員試験【第1回 2024年11月17日実施】
試験ルート合格率:38.7%(公式発表:8.7%)
<参考>
【日本語教育能力検定試験「国家試験の前身に相当する試験」】
・LSEアカデミー受講生の平均合格率(2019〜2023):73.9%
・公式発表の平均合格率(2019〜2023):29.6%
過去10年間で250人以上が合格!
※LSEアカデミー受講生の「日本語教員試験(試験ルート)」および「日本語教育能力検定試験」合格者数
LSEアカデミーで開講している国家資格「日本語教師」(登録日本語教員)養成講座は、日本語教育に携わった経験の無い方を対象にしたゼロから国家資格「日本語教師」を目指す講座です。
タイ バンコク校 本科生の授業の様子
受講者の声


オンライン英会話を受講している時に、先生から「日本語が話せるんだから私のように先生になったらいいのに」と言われた事がきっかけです。“子育てをしながら自分のペースでできる仕事”があればと考えていたところでしたので、その選択肢の一つという感じでした。 また、昔から周囲に日本語教師やその仕事を勧めてくれる人がいる環境であったことも興味を持つきっかけになったかもしれません。
【学習したことを今後どのように活かしていきたいか】
将来日本語教師として働くかまだ決めていませんが、せっかく取得した資格を活かして人の役に立つことができたらと思うようになりました。
基本情報
| 企業名 | LSEアカデミー |
| 住所 | G.S. Mansion 3rd floor Room 3C, 1 Soi 35 Sukhumvit Road, Khweang Klongton Nua,Khet Wattana,Bangkok 10110,Thailand |
| 電話番号 | +66-(0)2-005-9776(タイ王国) |
| メールアドレス | support.nk@lse-th.com |
| 営業時間 | 公式ホームページ |
※本記事は2024年に公開された記事から資格名・試験日程をリライトしています。




























日本語教員という仕事についてよく知らずに軽い気持ちで参加した無料セミナーでしたが、本物の授業のような熱のこもったお話を聞き、日本語の教え方や、どういった方が日本語教育を必要としているのか理解することができ、LSEに通って日本語教員の資格を取りたいと思いました。
【本学習を他の人に勧めたい】
LSEアカデミーの講座では、授業内容はもちろん、勉強方法や試験に向けたスケジュール管理、時にはメンタルのことまで的確に指導してくださるので、日本語教員資格(登録日本語教員)を取得したいと考えられている方にオススメしたいです。