日本語を学ぶ外国人は年々増加。それにも関わらず、国内および海外で日本語教師が不足しています。
そんな課題解決に取り組むべく、タイのバンコク・シラチャで人気の「日本語教師資格」講座がジャカルタでも受講可能となりました。
通信教育とは異なり、インターネット受講生も本試験まで徹底的なサポートを受けられるのが魅力です。
自分の力になる日本語教師資格を、ジャカルタにいる間にとりませんか?
正しい日本語が武器になる!帰国後も活躍できる資格を
「LSEアカデミー」では年1回、10月に行われる日本語教師になるための試験に向けた学習ができ、毎回テーマに沿って説明~問題演習の流れで授業が行われています。
講師の鈴木先生がお手製のプリントとともに身近な例え話をまじえながら要点を教えてくれるので、独学では難しい内容も具体的にイメージしやすい、分かりやすいとの声多数。
日本語が母語でない人のために、日本語を教える職業。正しい日本語の発音や文法だけでなく、文化や歴史、異文化コミュニケーションといった幅広い観点から外国人に日本語を教える。
近年在住外国人の増加や、オリンピック2020の開催によって需要が高まってきている資格の一つ。
はじめてでも安心!経験ゼロから日本語教師を目指す
「受験勉強」で一番難しいのは勉強を継続することです。「LSEアカデミー」の講座は分かりやすく面白い授業と講師陣による徹底的なサポートが強みです。
教科書とにらめっこではなく、内容をひも解いて、一つひとつ理解しながら正しい日本語を身につけましょう。日本語には日本人の気付かない「ルール」がたくさんあります。日本語教育を勉強した後は、日本人や外国人の話す日本語に対する視点が変わりますよ。
無料ガイダンスでは「日本語の面白さ」についてもお伝えしています。
※受講方法や、詳しいスケジュール等をお伝えする、無料ガイダンスのお申込はコチラ
資格以上に得たもの(合格者座談会)
今は音声学を学びましたので当たり前のことだと思えます。
インプットとアウトプットのバランスでしょうか。
とにかく勉強というとインプットばかりしがちなのですが、アウトプットも大切です。
授業中、適宜実践的なトレーニングを挟んでいます。自分ができなかったときに、初めて足りないものがわかる。足りないもの=ゴールが見えれば「やる気」も出ますよね。
ただ、毎回の授業で衝撃を受けていました。文法に入った時、「日本人なのにこんなに日本語のこと知らなかったんだ」とか。音声についても、最初は「私にこんなのできるのだろうか」と不安でした。挫折という感じではなかったですね。
基本情報
企業名 | LSEアカデミー |
住所 | G.S. Mansion 3rd floor Room 3C, 1 Soi 35 Sukhumvit Road, Khweang Klongton Nua,Khet Wattana,Bangkok 10110,Thailand |
電話番号 | +66-(0)2-005-9776(タイ王国) |
メールアドレス | support.jkt@lse-th.com |
営業時間 | 公式ホームページ |