【コタ】ジャカルタでスッポン火鍋を食べてみた

ジャカルタ疲れを回復させる

慌ただしい生活を送っていると、知らず知らずの間に疲れが溜まるもの。マッサージに行けばシンプルな肉体疲労は解消されるかも知れません。しかし、寝ても疲れが取れない。土日を完全休養したのに体力が回復しない。

そんな正体不明のジャカルタでの疲労やストレスは、どう解消すればいいか?

というテーマのもとで得た結論は『郷に入れば、郷に従え』。この土地だからこそ経験できるスタミナ回復法は何かと考えた結果・・・

すっぽん火鍋!!!

を紹介することに決定。字面だけでもすでにいろいろ回復できそうなこのメニュー。旧正月も近く、賑わいが増す中華街で、週末にスタミナアップと兼ねて外食といきましょう。

すっぽんの調理方法はいかに

日本で『夏バテ解消』の代名詞といえば『うなぎ』ですが、それと同様に『スッポン』も精力増強のスタミナ源として知られています。ただし『スッポン』は高級割烹で供されることが多く、なかなか庶民の口にまでは届きません。しかしジャカルタでは高級食材のスッポンが安価で食べられます。旧市街コタエリアの中華レストランにはスッポンが食べられる店がいくつかありますが、今回おじゃましたところは『ロカサリプラザ』のそばの『Hua Shen Steamboat』。

あらかじめスッポンを食べる旨を伝えて予約し、いざお店へ。

まずは3階の調理場を見せてもらう。すでにまな板の上でスッポンが待機。どういう風に捌かれるのか?
目を覆いたくなる状況を想定しながら見守っているとスッポンの口元にタオルを差し出しました。

タオルを加えさせて首をひっぱる

噛み付いたら離さない特性を利用してか、そのままタオルを引くと首がみるみる伸びて、伸びきったところでカット。

カット!

残酷な光景でしたが、日頃は忘れがちな命を頂いていることにあらためて気付かされました。しっかり味わって食べることが最大の供養に繋がるのではないかと。

強い火力の中華鍋で下茹で。この後、細かくブツ切りにされ鍋の具材となる

その後はそのまま沸騰した鍋で下茹で。日本だと血を酒で割って飲んだりしますが、それはありません。甲羅の硬い部分を外し細かめのぶつ切りにして下ごしらえが完了。

ちなみに、インドネシア語でスッポンは『Pioh(ピオ)』。可愛いネーミングと姿形が合っていないような…

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