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インドネシアジャカルタ発 アメリカワクチン接種体験記

昨今、新型コロナウイルスのワクチン接種が加速化し、日本でも外務省主導の一時帰国者向けワクチン接種が開始と発表される一方、駐在員の中には長く現場を離れることが難しかったり、入国者数制限による帰国便の手配ができないなど、ワクチン接種をする機会がなかなか得られない方もいるのではないでしょうか。

そこで、新たな選択肢の1つとして挙げられるのが第三国に渡航してのワクチン接種。ここでは実際にジャカルタからアメリカに渡航し、ワクチン接種をしてきた方の体験談を一問一答形式で紹介します。

ワクチン接種体験記

出発までの準備について

渡航スケジュールは?

7月中旬、4泊6日のスケジュールで渡航しました。

アメリカでのワクチン接種を決めた理由は?

日本行きの航空券が取りづらく、希望日でのワクチン接種が難しい状況で比較的早い日程で日本への一時帰国とほぼ同程度の金額で手配ができたためです。
長期間インドネシアを離れることが難しいので、1回で完了するJ&Jのワクチン接種ができることも決め手でした。

また、アメリカでは州(自治体)主導で積極的にワクチン接種ツアーを実施している場所も多く、現地でも行動しやすいのではないかと考えていました。

どこで情報を手に入れましたか?

アメリカに住んでいる友人から聞きました。

予約はどのようにしましたか?

念のため、エージェントに依頼をしました。
ワクチン接種自体は会場に行けば旅行者であっても無料で受けられると聞いています。

予約後、出発までに何か準備をされたものはありますか?

ESTAの申請や入国後の書類等々に問題ないか、各方面と確認していました。
渡航を決めてから出発までほぼ時間がなかったのですが、
①アメリカでどんな書類を用意してもらえるのか
②その書類でインドネシアに入国できるのか
③J&Jのワクチンは1回完結だが、インドネシア入国時に問題はないか
等々調べることに時間を費やしました。

ワクチン接種渡航中について

出発時、空港での手続きなどで平時と異なることはありましたか?

チェックインや出国審査などは通常の流れと変わらないです。
各国緊急避難ラッシュのようで、空港は想定より混雑していました。2時間前に到着しましたがギリギリのチェックインになりました。

フライトスケジュールを教えてください。

カタール(ドーハ)経由で移動し、到着まで約27時間ほどかかりました。

トランジット先の様子はいかがでしたか?

ドーハの空港は通常時と変わらないほど混雑していました。
空港ラウンジなどもスカルノハッタ空港とは異なり通常営業で、売店やカフェなどの利用もできました。

トランジットの間の過ごし方は?

ラウンジでシャワーを浴び、軽食や仮眠をしていました。

アメリカでの行動について

アメリカ到着後、ワクチン接種まではどのようなスケジュールでしたか?

到着翌日、ワクチン接種会場で接種しました。

ワクチン接種会場の流れや所要時間、会場の雰囲気はどうでしたか?

特に混雑はなく、会場に到着後、約5分ほどですぐに接種することができました。
接種前には簡単に体調に関する質問(熱はないか、コロナ陽性者と濃厚接触していないか、など)を聞かれました。

ワクチン接種後は副反応などはありましたか?

接種翌日の午前中には微熱があったものの、すぐに回復しました。
ただし、接種翌日から2日間ほど腹痛の症状がありました。
副反応が出たときはよく水分補給をするよう指示されました。

ワクチン接種証明書はどのようなフォーマットですか?

名前、生年月日、ワクチンの種類、LOT番号が記載されたシンプルなものです。
パスポート番号の記載はありません。

ワクチン接種から帰りの飛行機までどのように過ごされましたか?

接種完了後から復路のフライト日までは経過観察も兼ねて自由時間だったため、ゆっくりと過ごし、PCR検査を受検しました。
滞在先のニューヨークではワクチン接種後にメトロ1週間乗り放題券がもらえたり、接種カードを見せるといつでもクリスピークリームドーナツが貰えるなど、ワクチン接種を積極的に働きかけている雰囲気でした。

アメリカからの再入国時について

復路(アメリカ→インドネシア)の空港カウンターでは通常と違いはありましたか?

アメリカからインドネシアへの渡航者は少数のためか空港スタッフが手続きに慣れておらず、時間がかかりました。
最終的に
①PCR陰性証明
②ITAS(KITAS)
③EHAC
をチェックされました。

インドネシア入国から隔離ホテル到着までの流れを教えてください。

到着後は空港で
①ワクチン接種証明確認
②入国審査
③荷物ピックアップ
④税関
の流れを経てGolden Birdでホテルへ移動しました。
手書きの書類(ワクチン接種証明書)やJ&Jワクチン1回で完結ということで入国時に揉めるかもしれないと想定していましたが、問題なくスムーズに入国できました。
着陸からおおよそ2時間ほどでホテルに到着しました。

アメリカでのワクチン接種を終えて

アメリカでのワクチン接種の利点は、やはり「時間を節約できること」でした。

ニューヨークは州を挙げてワクチン接種ツアーを受け入れており、旅行者への偏見なども全くありませんでした。(日本人の旅行者はほとんど見かけなかったです)

街の様子はというと、観光地や地下鉄を除いてマスクを外して活動している人も多かったです。

ワクチン接種会場は街の至る所にあるのでそれほど困ることはないですが、やはり旅行会社やエージェントを通した方が安心だと思います。

PCR検査場や抗原検査を受けられる医療車両も至る所にあるため、インドネシアへの再入国の準備に困ることもなかったです。

日本行きほどではないものの、アメリカ行きの飛行機も混んでおり、ドーハトランジット利用以外のルートはほぼ満席状態でした。

※出入国の事情は7月中旬時点での規則となります。特に、書類関連(手書きでも有効か等)は事前に必ずご確認をお願いします。

▼インドネシアでのワクチン接種体験記

インドネシアのワクチン接種事情 -ワクチン接種体験談-

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