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ジャカルタで使う飲用水と水道水|インドネシアの水事情

インドネシアの水事情

インドネシアの水道水は、日本のように直接飲めません。ミネラルウォーターの購入や浄水器の利用を検討しましょう。

インドネシアの上水道

水道水は塩素を入れて細菌などの繁殖を防いでいますが、多くの場合は蛇口の出口では塩素は検出されません。

塩素は水中の有機物と結合する特性を持ち、きれいな水であれば塩素が結合せずに蛇口まで残りますが、インドネシアの場合は水道水中に有機物や不純物が多いので、塩素が有機物と結合され、すでに塩素の効果がなくなっている状態です。

インドネシアの水事情

インドネシアは水道の水質が悪く、特にウィルス、バクテリアの混入など衛生面に大きな問題を抱えています。

2014年にジャカルタ市衛生局が市内全域の150か所の井戸を調査したところ、すべての井戸水から基準値以上の大腸菌群数が検出されています。

また、2017年には東ジャワの学校で水道水中のA型肝炎ウィルスによる集団感染がおこっています。

飲み水に使われるミネラルウォーター

ジャカルタではウォーターサーバーを設置し宅配のお水を利用するのが一般的です。また外出時などはペットボトル入りをコンビニエンスストアなどで購入できます。

家庭での利用は浄水器の導入も

すべての水にミネラルウォーターを使うのは難しいため、浄水器を設置して料理や食器洗いなどに利用しているケースが多いです。

家庭用の浄水器も様々な種類があり、キッチンに設置するタイプや家全体の水をきれいにする大型の浄水器なども販売されていますが、製品によって浄水性能も異なるため、用途や目的に合わせて選ぶことをおすすめします。

ウィルスや菌にも対応した製品は飲み水としても使うことができ、毎日のお料理や歯磨きなどにも安心です。

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