【動画あり】いつもより豪華に「Priority 車両」でバンドンへショートトリップ

そうだ!バンドンに行こう!どうやって?

週末に行ける避暑地として人気の「バンドン」。

交通手段はどうしますか?車やバスでは運転や渋滞が心配…。かといって飛行機は空港まで行くのが面倒…。

そこでおすすめなのがジャカルタ(ガンビル)駅から出発する長距離列車です。約3時間の行程は渋滞に巻き込まれる心配もなし。

その中でも、今回は昨年から運行をスタートした豪華列車「Argo Parahyangan Priority」をご紹介します。

運行情報

2019年8月27日現在、Priority車両が連結されている列車は以下のスケジュールで運行しています。

タイムスケジュール ガンビル→バンドン間
6:15-9:54/8:15-12:01/ 10:30-13:39/18:45-21:54
バンドン→ガンビル間
05:00-08:15/6:30-09:45/14:45-18:03/6:10-19:27/20:00-23:14
運賃 Rp290.000(3歳未満無料。大人・小人の分類なし)
購入方法 公式サイト・駅のチケット窓口・インドネシア大手旅行予約サイト

インドネシアの鉄道は事前に予約しておかないと、満席になってしまうことも多いです。今回購入した際も、週末だったこともあってか3週間後の便までPriorityが取れず…。

ガンビル駅で事前にチケットを購入する場合、チケット窓口はDeparture側ではなく、Arrived側にあります。パスポートも必要なので、必ずお持ちください。

また、乗車前にはセルフチェックインが必要です。チェックイン機の台数は多いので混雑することは少ないですが、出発直前に焦ることがないよう、時間に余裕をもって手続きをしましょう。往復で日にちをまたいでいても、同時にチェックインできます。

今明かされる!豪華車両の全貌とは

Lifenesiaスタッフが乗車したのは復路のバンドン→ガンビル間。ここからはその様子をお伝えします。

車両乗り場でお出迎えしてくれるアテンダントさん。Priorityに乗車する場合日本の新幹線グリーン車同様、アテンドさんがいます。

乗車するとゆったりとしたシートが目の前に現れます。

皮ばりのシートでゆったりと座れる

Wi-Fiこそありませんが、窓側にはコンセントプラグ・シート前面には個人モニターがあります。また、シートはリクライニング可でフットレストがついており、さらに車両前にも映画を上映するモニターもあるので、暇を持て余す心配もないです。

『YOKATTA』という謎の雑誌が置かれていました・・・

列車は定刻通りに出発。

まずはアテンダントさんによるご挨拶

そして配られるお水とランチボックス。早朝便に乗車したのでありがたいです。

Breadlifeのパンはフレンチトーストのようなふんわりしたパンと、チョコレートが織り込まれたずっしり系のパンの2種類。そのほかシリアルバー、リフレッシュ用のソフトキャンディ、おしぼりが入っている。

…さらに、食後にコーヒーも運ばれてきました。

フタ付きなので、車内がゆれてもこぼれる心配がない。

バンドンは標高が高く、車窓から見える景色も自然豊かです。

かと思いきや、こんなに住居の近くを通ることも。

お腹がすいたらPriority車両専用の○○へ。

ランチボックスがでてくるとはいえ、3時間の旅程ではちょっと口寂しくなることも。そんな時に車両端にあるのが「ミニバー」です。

もちろんお酒はないですが、コーヒー・紅茶・スナックが置いてあり、自由に食べることができます。

スタッフが一番感動したのが、インスタントのブラックコーヒー(無糖)が用意されていたこと。持って帰りたいくらいだった。(ダメです)

また、お手洗いもPriority専用のものがあります。普通車両と比べて広く、綺麗です。

さらに詳しい車内の様子はこちらから動画をご覧ください↓↓

ガンビル駅に○○があるって知ってた!?

早朝便に乗りたいけど、朝早くに起きられるか心配って方も多いのではないでしょうか?

ご安心ください。ガンビル駅にはなんと「トランジットホテル」が存在します。

場所はDeparture側の構内に入り、改札に背を向けて歩いて2階にあがったつきあたり。

よく見ると、案内看板にもトランジットホテルの表記が。

お部屋は4タイプ+男性のみPodルームがあり、時間で借りることもできます。また、ホテルのすぐ近くにはシャワー&ロッカーが利用ができる施設もあるので、仕事終わりに乗車される方はそちらを利用してもいいかもしれません。

写真手前がシャワー&ロッカールーム、奥がトランジットホテルの入口

アメニティ:Free Wi-Fi/AC/シャンプー・ボディーソープ/TV/歯ブラシ

スタッフが宿泊したシングルルーム。ややコンパクトながら、エアコンの効きもよく快適に過ごせる。

シャワー・トイレも清潔感がある。

1泊くらいの少な目な荷物ならシングルルームでも充分ですが、キャリーケースなどを持ち込む際は広めの部屋を予約する事をお勧めします。予約サイトでは出てこなかったので、スタッフは直接レセプションで予約。

さいごに

何かと心配事も多い旅行ですが、いつもよりちょっとだけ奮発して、旅の始まりをもっと楽しく、旅の終わりをもっと充実させてみませんか。

Lifenesiaでは本誌でも好評連載中の「週末の達人」はもちろん、HPやSNSでも週末がより楽しくなる情報をお届けします。

今後もお楽しみに!

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