子どもから大人まで誰でも知ってる「カルピス」。夏になると飲みたくなる、昔から親しまれてきた飲み物だ。
そんな「カルピス」が、7月7日で100周年を迎える。
創始者である三島海雲氏が、モンゴルで遊牧民の飲んでいた酸っぱい発酵した乳を飲み、そのおいしさと健康効果に驚き、1919年(大正8年)7月7日に日本で初めて乳酸菌飲料を販売、それが「カルピス」だ。
『カルシウム』の“カル”にサンスクリット語の『サルピス(熟酥)』
から名付けられ、トレードマークの水玉模様は天の川をイメージ。インドネシアでは25年前より販売。乳酸菌など体にいいことはそのままに、「CALPICO」という名前で親しまれている。
お馴染み希釈タイプやゼリーの入った「CALPICO jelly」「CALPICO GURT」など、パパイヤやAEON MALLで購入できる他、オンライン販売も行っている。
カラダを崩しがちなインドネシア生活、100年の歴史ある乳酸菌で、毎日元気なカラダを作ろう!
Calpis
取り扱い販売店 |
パパイヤ THE FOOD HALL イオンモール |
ウェブサイト | calpico.co.id |
インフォメーション
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