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テレワーク疲れを癒す救世主!日本帰国後に欲しいラウンジチェア5選

インドネシアから日本へ帰国する際に一二を争うほど大変なイベントといえば、引っ越しです。インドネシアから家具を配送することもできますが、物によっては日本で購入した方が安く手に入 りますし、日本では国内外から選りすぐったインテリアアイテムが入手可能です。家具は住み心地を左右するアイテムなので、こだわりたいですよね?
特に、日本で在宅勤務をする予定の方は、集中力が下がったときに気分転換ができるインテリアアイテムがあると、仕事の効率がアップするでしょう。

リモートワーカーは、通勤時間やオフィス内での気晴らしがないため、1日の労働時間が長くなる傾向にあると言われています。自宅で仕事をする際は、メリハリをつけて自己管理することで仕事が捗ります。仕事をするときは一気に集中して、息抜きをするときは仕事のことを考えずにリラックスするようにしましょう。
そこで今回は、テレワークの疲れを癒してくれるラウンジチェアを紹介します。座り心地重視のものから洗練されたスタイルのものまで、満遍なく紹介しますので、参考にしてみてください。

1. カール・ハンセン&サンのCH22ラウンジチェア

カール・ハンセン&サンのアイコンであるラウンジチェア「CH22」は、無垢材を使用したローアームチェアです。デンマークを代表する家具デザイナーであるハンス・ウェグナーが1950年代にデザインしたオリジナルの仕様に基づいて製造されていて、洗練されたエレガントなデザインが特徴。

このラウンジチェアを部屋に取り入れるだけで、お部屋の印象が大きく変わります。人間工学に基づいて設計されているので、仕事終わりや休憩中のおうち時間を快適にしてくれることでしょう。

2. ハーマンミラーのイームズラウンジチェア&オットマン

1950年代にチャールズ&レイ・イームズ夫妻がデザインした「イームズラウンジチェア&オットマン」は、現在では20世紀を代表する家具デザインのひとつ。このアイテムは、チャールズ&レイ夫妻による家庭のリビングルームによくあるラウンジチェアを改善したいという強い思いから生まれました。

イームズラウンジチェア&オットマンは快適な座り心地を実現するために、細かい部分にまでこだわって製造されています。頑丈で座り心地がいいので、テレワークの疲れをしっかり癒してくれるでしょう。

3. カッシーナの395 P22 ラウンジチェア

パリの著名なデザイナーであるパトリック・ノーゲがカッシーナのためにデザインした「395 P22 ラウンジチェア」は、時代を超えたデザインと最高の快適性を兼ね備えています。

カッシーナの395 P22ラウンジチェアは、快適な座り心地で、仕事で疲れた身体を癒してくれます。翼のような形をした革新的なデザインの背もたれが安心感を与え、穏やかな時間を過ごすことができます。とてもユニークなデザインなので、お部屋のアクセントにも最適。

4. 匠工芸のAG ラウンジチェア

メイドインジャパンのラウンジチェアも海外のものに引けを取らず優秀です。北海道の自然豊かな場所に本社を置き、無垢にこだわったハイセンスな家具で名を轟かせている匠工芸。そんな匠工芸が手がける「AG ラウンジチェア」は、極上の贅沢を体験できるアイテムです。

凝りすぎたデザインではなく、至ってシンプルなアイテムなので、ゆったりと座れて、自分だけの特別な空間を演出してくれます。ほっとひと息つけるスペースにこのラウンジチェアを置いて、1日の疲れを癒しましょう。

5. 杉山製作所のフェリーチェ ラウンジチェア

家の中にくつろげる空間を作りたいけど、ソファーを置けるスペースがない。そんな状況でも落ち着ける空間を作ってくれる強い味方が「フェリーチェ ラウンジチェア」です。杉山製作所の代名詞として知られているのは、アイアン素材を使った家具たち。

このラウンジチェアは、日本の小さな部屋にも収まるようにコンパクトなサイズで作られていて、トレードマークの無垢の鉄と高級感のある革が目を引きます。抜群の手触りと、包み込んでくれるクッションが、おうち時間を充実したものにしてくれるでしょう。

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