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【実録】ジャカルタ再入国記│インドネシア入国事情のリアルをお伝えします

インドネシア入国情報

新規ビザ取得はまだまだ難しいものの、e-visaの解禁などにより少しずつ駐在員が戻ってきているインドネシア。再入国の際にはどんな手順がとられるのか?所要時間は?不安もあるのではないでしょうか。

今回は2月中旬に再入国した方から体験談をいただくことができましたので、紹介いたします。

※本ページの情報は再入国者の体験談を元に作成しております。インドネシアの入国規制は急に変更させる可能性も高いので、お戻りの際には常に最新情報の取得をするようお願い致します。

入国前の事情

再入国者
入国時プロフィール
・1月日本へ帰国、2月中旬再入国
・往復共にJAL成田発着便利用
・就労ビザ所持

入国前に準備したものは?

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英語併記の陰性証明書

健康証明書は不要になったので、PCR検査結果(陰性証明書)のみ準備しました。

PCR検査は自宅で唾液を採取するキットを購入しました。キットが届くのに3日、検査結果は返送翌日には陰性証明書PDFがメールで送られてきました。費用は証明書発行込みで1.2万円ほどです。

唾液採取時はオンラインで面談をする必要があり、予約枠が埋まっている可能性もあるので、余裕をもって取り寄せることが重要だと思いました。

入国後のホテルの手配はどうしましたか?

大使館から発表されているリストを元に、担当者の方に直接WhatsAppで連絡をしました。担当者のほとんどは英語でやりとり可能です。いくつか担当者に問い合わせましたが、5星ホテルだと10~12Juta、4つ星ホテルで9Juta前後の施設が多かったです。

予約確定時には、「フルネーム」と「航空券(E-ticket)のスクリーンショット」が必要でした。

➡大使館発表のリストはコチラ
※ただし、入国者が問い合わせた際には、リストに掲載されているWestin hotelでの受入れは不可とのことでした。

日本の空港の様子は?

当日は欠航便が多かったものの、JALは他方面へのフライトも予定されていたため、チェックインカウンターにはそれなりに人がいました。

チェックイン時には陰性証明書の他、KITASの所持、e-hacの登録有無、インドネシア側の急な規制変更による入国ができなくなった場合の保証はできないという旨の誓約書の署名を行いました。

制限エリアの様子は?

臨時休業しているお店も多いですが、お酒やたばこを購入できる免税店は午前9時からオープンしていました。

機内の様子はどうでしたか?

エコノミークラスには10名ほどしか搭乗しておらず、プレエコ・ビジネス併せても30名ほどだったのではないかと思います。機内食や飲み物はカードに乗せず、1グループずつ聞いて随時ギャレーから持ってきていました。機内では通常記入している税関申告書のみ渡されました。

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離陸後の機内。ほとんどの席が空席

入国後の事情

到着後の流れは?

予定より20分ほど早い着陸でしたので、空港側の準備が整うまで機内で待機していました。搭乗人数が少なかったため、特にグルーピングはなかったです。

降機後の流れは?

降機すると最初に書面を2枚もらいます。1枚はヘルスアラート、もう1枚は日本語での書き方や注意事項についてでした。

書面を受け取ると、椅子が並べられたスペースに集められ、記入しながら待つようになります。ただし、この時はすぐに準備が終わったのか5分と待つことなく、書類チェックに進みました。

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ここで待機し、準備ができたらe-hacのチェック、そして奥でその他の書類チェックを受ける

書類チェックの後入国審査を受け、荷物のピックアップを行います。最終的に40分程度で空港外に出ることができました。

空港に出た後の動きは?

いくつかのホテルはネームプレートを持って入国者を待っていました。途中ホテルの名前が入った臨時カウンターがあったので、もしかしたら当日予約ができる施設もあるのかもしれません。

車乗り場に行くまでに軍関係者からホテルの名前を聞かれたり、メモを取られました。(全てホテルの送迎スタッフが対応)

ホテル隔離生活

ホテル到着後の流れは?

通常とあまり変わらず、チェックイン・パスポートコピー・支払いをして部屋に向かいます。

アメニティやサービスなどはどうなっている?

部屋の掃除等がない分、アメニティ関係は最初から多めに用意されています。また、不足した場合はフロントに連絡を入れれば追加してもらえます。

私が宿泊したThe Kuningan Suitesでは、

  1. リネン交換
  2. 洗濯物5つ/日(午前9時までに提出で翌日20時までに返却)

があり、いずれも部屋の外に置いておくと係の方が回収・手配してくれるようでした。

また、荷物などの受取は全てフロント預かりで、係の方が部屋の外のテーブルに届けてくれました。

PCR検査について

検査当日にフロントより連絡があり、PCR検査の時間を伝えられます。時間になったら専用の部屋に行き、検査を受けます。

検査前にe-hacの提示が必要になるのでスマホを持って行った方がいいです。テスト方法はSWAB(鼻から検体を採取)でした。

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ここで担当者が来るのを待つ

チェックアウト後の様子は

検査結果が陰性であれば6日後にチェックアウトです。最後に書類を渡されるので受け取ったら自宅に戻ることができます。

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