「作らせない」「開けさせない」をコンセプトとして設計された鍵、通称「オレンジの鍵」。
インドネシアでは鍵交換をされていない事が多く、過去の入居者など「不特定多数の人が自分の家の鍵を持っている」という可能性も高いのが実情。またメイドなどが無断で合鍵を作ったり、それを誰かに預けたりと、鍵自体が内部犯行に使われるケースも後を絶たない。
「オレンジの鍵」は合鍵を勝手に作られない仕組み。さらに転居時でも元の鍵穴へ戻して退去すれば、「転居先での再利用」「後任者へ譲る」など長く付き合うことのできる鍵でもある。
おすすめ商品
◎「オレンジの鍵(ハイセキュリティ・キー)」交換(鍵3本・ユーザーカード1枚付) Rp.1.500,000
◎セーフティレバー、ドアチェーン取付など、防犯工事も常時受け付け
企業情報
企業名 | ゴールデンキー PT. Golden Key International |
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