【保護者に聞いた】アットホームな環境で伸びる子どもたち ラッフルズ・クリスチャン・スクールBRANZ校の魅力

今年7月、BRANZシマトゥパン（以下BRANZ）にラッフルズ・クリスチャン・スクール（以下ラッフルズ）プレスクールの新キャンパスが開校しました。今回は、実際にお子さんを通わせている保護者のお二方に新キャンパスの印象やお子さまの様子、学校の魅力についてお話を伺いました。

保護者インタビュー

Q.お二人がお子さまを入園させたキッカケを教えてください。

上の子がもともとラッフルズに通っていて信頼感がありました。下の子が2歳を迎えるタイミングでBRANZ校が開校したので、慣れた学校で、しかもアパートと同じ敷地内にあるなら安心だと思いました。

我が家も兄弟がいて、先に兄の小学校選びの際にラッフルズの紹介記事を見て「英語ゼロからでも安心して通える環境」という印象を持ちました。海外で子どもを預けるのは不安もありましたが、同じ敷地内にあるという点が決め手でした。

Q.新キャンパスをご覧になっていかがでしたか。

とにかく綺麗で開放感がありました。木の温もりを感じるデザインで、自然光がたっぷり入るのも素敵。玩具の種類も多く、子どもが喜びそうだなと思いました。

こちらに来て初めて見たキャンパスでしたが「さすが海外」と感じるくらい可愛らしく、子どもも気に入ったようです。

Q.実際に通い始めて、お子さまの様子はいかがですか？

予想以上に楽しんでいて驚いています。下の子はまだ日本語もたどたどしいのですが、言葉の壁は感じていないようです。

授業中も歌に合わせて踊ったり製作活動をしたり、知育玩具もたくさんあっていつも楽しそうです。家でも時々英語の歌を口ずさんでいます。

Q.保護者のリクエストに対し、学校側の対応が早いという声もお聞きしました。

先生との距離が近いので相談しやすいです。例えば、子どもたちが手を洗いやすい手洗い場の設置をお願いしたら翌日には設置していただけました。また、小さな子には椅子が高すぎるのではと相談した際も、すぐに背の低い椅子を導入してくださいました。

アクテビティも毎日工夫を凝らしたものを用意してくださって、楽しんでいます。

活動中に英単語を口ずさんだり英語の歌やダンスを取り入れることで、学校生活の中で当たり前に英語がある環境で自然に英語力を伸ばしていきます。

先生方も簡単な単語を繰り返してくれたり、口元を見せて発音を教えてくれたりと、子どものペースに合わせて対応してくださるのもいいなと思いました。

子どもも安心しているのか通学でぐずったことは一度もないんです。「バイバイ」ってすぐ手を離されてちょっと寂しいくらいです。

BRANZ校は2歳児でも半日や全日の延長預かりに対応していただけると聞いたので、共働きや自分の時間も確保したい場合はそういう仕組みもありがたいなと思いました。

BRANZ校内での行事以外に他キャンパスとの合同イベントもあり、日頃の少人数体制でのアットホーム感と「ラッフルズ」としてのダイナミックな活動をどちらも体験いただけます。
また、どんな小さなことでも先生に直接相談できる環境を整えています。万が一、コミュニケーションに不安を感じた際は私もサポートしますので、ご不安な点は是非ご相談ください。

BRANZ校についてとキャンパスの様子

2歳〜6歳（18ヶ月以降のお子様も要相談で入園可能）のお子様が対象。
屋外プレイエリアあり。CCA（アフタークラス）や延長保育もございます。

施設情報

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