「LSEアカデミー」では、多くの受講生(日本人)が日本語教師の資格取得を目指して勉強している。外国人と触れ合える仕事がしたい、日本での仕事に結びつく資格が取りたい、インターに通う子どもの日本語をみてあげたい、など受講を決めたきっかけはさまざまだ。「日本語教師は外国語が堪能じゃないとだめ?」答えは「いいえ」。日本語教育の主流は、日本語で日本語を教える直接法。ただし、日本語を外国語として教えるためには、日本語の音声、文法、教授法、第二言語習得理論などの知識が必要となる。日本語の「ン」には10種類の音があることをご存じだろうか? 講座の音声学は最も人気のある分野。音声学を学ぶと、「外国人が話す変な日本語の謎が解ける」との声多数。
本帰国・スライド後も継続受講可能なのもうれしいポイント。オンライン無料セミナーの詳しい日程は本誌広告に掲載中。無料セミナーの申し込みは「LSEアカデミー」のホームページ(www.lse-th.com)から。
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受講料などはホームページに記載あり(日本円でのお支払い)。
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※この記事は2024年11月時点の情報をもとに作成しました。