インドネシアで古くから伝わる伝統芸術「バティック」。大胆な色合いと繊細な線で描かれる模様は服だけでなく日常生活にも広く浸透しています。
企業においては制服や礼服としてコーポレートカラーやロゴを取り入れたバティックを作る慣習もあり、日系企業の多くも取り入れています。
今回はROU Batik代表の金井さんにお話を伺い、バティックの奥深い世界と企業向けバティック製作の流れを探りました。
そもそも「バティック」がどんなものがご存知ですか?
お揃いバティックができるまで
- お問い合わせ
メールやお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。 - ヒアリング
どんな物をどんな目的で制作したいかご相談 - 提案
ご相談内容によって、生地や制作物のご提案
※採寸やフィッティング等が必要な場合は、別途訪問し採寸します。 - お見積り
内容の複雑さ、量によって変わります - 制作~納品
目安として生地制作:約3-4週間 / お仕立て:約3-4週間
※制作内容や量によって制作期間は変わります。
*こんな用途に
・お揃いのバティックを作って社員モチベーションを高めたい
・福利厚生の一環として
・ノベルティとして、周年パーティー等で配りたい 等
・福利厚生の一環として
・ノベルティとして、周年パーティー等で配りたい 等
企業様のイメージカラーに合わせて、伝統的柄やモダンな柄のバティック等ご要望によって、ご提案させていただきます。
●伝統的な柄
●モダンな柄
●その他
※イメージカラーに合わせて、できるだけ可能そうな色イメージをお作りすることもできます。
※すべて手染めの為、色ブレする可能性がございます。
お客様の声
企業様:KOKUYO FURNITURE
目的
新製品ローンチパーティ用に皆様のお揃いバティックを制作
きっかけ
ライフネシアをご覧になってお問合せ
制作してみた感想
メンバー達が純粋に喜んでいて、バティックを通してコーポレートカラーやチームにより愛着が湧いているのを感じました。
目的
新製品ローンチパーティ用に皆様のお揃いバティックを制作
きっかけ
ライフネシアをご覧になってお問合せ
制作してみた感想
メンバー達が純粋に喜んでいて、バティックを通してコーポレートカラーやチームにより愛着が湧いているのを感じました。
お問い合わせ
チームユニフォームの相談はWhatsApp(日本語)もしくはInstagramからお問い合わせいただけます。