日本とは大きく異なり、特に水道水にウィルス、バクテリア、大腸菌などが入っていることが確認されています。ご存じの通り、インドネシアでは多くの人が水道の水は飲まずに、ペットボトルの水もしくはウォーターサーバーの水を利用しています。しかし料理、顔洗、歯磨き、シャワー、洗濯をするなどの水は水道水を使うのが現状。不安は残ります。実際にうがいの水が原因で病院にかかったり、水の強い匂いは受け入れ難いという声も少なくありません。
今回はそんな環境でも「水」を安心して利用できる「マルチピュア」の製品を紹介します。
目次
目的に合わせて選べる3つのマルチピュア浄水器
キッチンの蛇口に取り付けてウィルスやバクテリアをはじめ、様々な不純物を取り除くことの出来る家庭用浄水器です。
NSF(※)にて104項目の有害物質除去認証を取得、飲料水レベルまで浄水することができます。
NSF
1944年アメリカにて設立された国際認証機関。飲み水をはじめ、空気、食べ物などの「あんしん」を厳格に審査しています。
ご愛用者様の声
クニンガンにお住まいのT様 (ご夫婦とお子様お一人)
「Multipure Aquaextra」は、主人の勤め先のお知り合いの方から紹介を受けました。
自宅のアパートには何も浄水機能がついていませんでしたし、オーナーに確認せずに自分でつけられるタイプの浄水器を探していたので、すぐ取り付けることにしました。
キッチンの蛇口に取り付けているので、野菜を洗う、米研ぎ、茹であがった麺類を水でしめる、皿洗いの仕上げなどに使っています。
小さい子供がいるので、少しでもキレイな水で作業できることや、ウォーターサーバーの水を都度使う手間が省けて時短家事につながっていると思います。
カートリッジ交換時には、水道水の汚さを実感するので、取り付けて本当によかったと思っています。
デルタマスにお住まいのK様(ご夫婦とお子様お一人)
インドネシアで最初に住んだ家では水質が不安なので水道水を使えず、とても不便でした。
料理の水にはウォーターサーバーを使っていましたが、家の構造上、台所まで遠かったのです。
しかし、子どもがいるので、水道水を使って料理をするということはすごく不安でした。
引越しをした際に同じアパートに住んでいる日本人にマルチピュアを教えてもらい、使ってみようと思いました。
料理をするときや、子どもが手を洗う時や歯を磨くときにも利用しています。ガロンの水(ウォーターサーバーの水)がなくなったときは飲んだりもします。
MultipureAquaextraを使い始めてから料理がすごく楽になりました。日本にいるときと同じように料理が出来るということでストレスがなく、また、子どものために安心して生活が出来ます。
お問い合わせ
販売企業 | PT. Gobel Dharma Nusantara |
問合せ先 |
(田中) makoto.tanaka@gdn.co.id 0812-9592-0341 (Hassan)日本語可 |