【12月16日】ジャカルタ・チカラン今週のおすすめデリバリー店舗紹介

週刊LifenesiaとCapichiがタッグを組んで生まれたインドネシアのフードデリバリーサービス「Capichi Sedap」。ここでは毎週掲載店舗の紹介をしていきます。

竹森 Takemori

　ダルマワンサスクエアにある同店では、すき焼きやしゃぶしゃぶ等、約25種類のメニューを提供しています。
　一度は注文してほしいメニューが関東風に仕上げた「牛すき焼き」。オーストラリア産の和牛、野菜、しらたき、豆腐を盛り込み、特製の割下で調理しています。おつまみや、あと一品が欲しい方には「えのき牛」がおすすめ。たっぷりのえのきを牛肉で巻いてグリルしているので、食べ応えも十分です。そのほかランチ向けにラーメンやどんぶりメニューも用意。すき焼きやしゃぶしゃぶの配達は、調理済みまたは生での発送をリクエストできます。
　準備に約20-30分程度お時間をいただきます。

Kouji Genki Project

　自閉症の息子の為にオープンした同店は、手作りの食事とデザートで心温まる食事が楽しめます。
　苺、フレッシュクリーム、あんこを手作り餅で包んだ「いちご大福」はファンが多く、売り切れてしまう事も。お腹が空いたらイチから手づくりしたスープやチキンカツまたはビーフコロッケ、フランスパンとサラダがセットになった「マッシュルームスープランチ」がおすすめ。食後にはアチェガヨのエスプレッソとゼラチンで作る香り高い「コーヒーゼリー」でまったりと過ごすのも至福のひと時です。
　準備に約15分程度お時間をいただきます。

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