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【東急不動産×Lifenesia】駐妻目線の本音トーク!ジャカルタ生活を快適に過ごせるアパートの魅力を語る

日本人駐在家族に人気の南ジャカルタエリア。そんなエリアにオールジャパンプロダクトとして新しくオープンしたアパートがBRANZ SIMATUPANG。その暮らしぶりはどうなのか、入居されている駐妻5名のみなさんにお話をお伺いしました。

参加者プロフィール

Aさん:小3男子と夫(カラワン勤務)。2回目のジャカルタ駐在2年目(前回は3年)

Bさん:小6女子、1歳月男子と夫(チカラン勤務)。2回目のジャカルタ駐在(前回5年)

Cさん:小1男子、5か月女子と夫(スディルマン勤務)。初めての海外駐 在1か月

Dさん:高1男子(日本在住)、小3男子と夫(ブカシ勤務)。カンボジアから転勤

Eさん:小3女子、年中男子と夫(チカラン勤務)。中国、ベトナムを経てジャカルタ駐在

通学・通塾はもちろん、通勤時間も大幅短縮

BRANZに住むことを決めた理由

Aさん

最初の駐在で3年間、パクボノの大規模アパートに住んでいて、前回も同じアパートに戻ってきました。

人間関係がシッカリしているのですが、そんな環境から離れて暮らしてみたくなった。

夫はチカランより先のカラワンが勤務地なので、通勤に便利そうなBRANZに決めました。

Bさん

高速の入口に非常に近いのがいいですよね。

主人の勤務地はチカランですが、以前住んでいたアパートメントからだと出勤時間が往復6~7時間というのが当たり前。それが、今は早ければ片道1時間以内で、渋滞が激しくても2時間もあれば大丈夫。

チカランにも日本人学校が開校したのですが、ジャカルタ日本人学校(JJS)に通わせてあげたかったし、娘の教育環境を考えると塾や習い事は南ジャカルタエリアが圧倒的に充実していますから。

ジャカルタといえばデモも多数発生。通学に影響はない?

中央ジャカルタからだとJJSまでバスで1時間前後。デモがある日などは帰宅に3時間以上かかるとも言われているほどデモによって交通事情が大きく変わることもある。南ジャカルタ地域ではどの位影響があるのかを伺った。

Aさん

JJSまではだいたい30分程度。デモがあっても影響は少ないので、子どもの負担も少ない。

塾も南ジャカルタに集中しているので、どこに通っても近い。17時40分に塾の授業が終わり、ドライバーさんに待機してもらって18時前には帰宅可能。小学生の子どもがいる家庭にとって、このエリアに住むのは本当にオススメだと思います。

家の設備は信頼の日本製。ジャカルタ生活を気楽に過ごす

生活するのに重要なファシリティ面の評価は?

全体的な評価
Cさん

最大のポイントは「安心・安全」ですね。

駐在前に物件の情報を収集していたのですが、水が出ないとか水漏れするとか、トラブルの話ばかり。まだ 5ヶ月の赤ん坊を抱えてそういう環境で暮らすのはイヤだなって(笑)

BRANZは東急不動産が手掛けて いて、施行も日本の建設会社。オールジャパンプロダクトということでメンテナンスもしっかりしていそうだった。初めての駐在生活なので、なるべく日本に近い空間が子育てしやすいだろうと思いました。

Dさん

カンボジア駐在時はトラブルがあってもエンジニアが時間通りに来てくれないし、なかなか直らない(笑)

それに比べBRANZのコンシェルジェは日本語を話せたり修理担当のテクニシも常駐していているので安心だろうとという点が決め手になりました。

Bさん

ジャカルタでは新築物件はトラブルが多いから入居しないほうがいいと言われますが、東急不動産という信頼感があった。実際大きなトラブルもないし、対応もしっかりしていると思います。

Eさん

ある程度年数の経った物件ばかり見てきましたが、リフォームされてキレイなんだけれど、どうしても水回りがお粗末でした。特にキッチンが狭かったりして料理しづらそうだなぁ、と。BRANZはキッチンのシンクが広くて料理がしやすそうだったし、洗面台やシャワーなども最新で快適そうでした。

特にここがポイントが高い!
Aさん

ジャカルタのアパートはシンクが2 分割されているのが主流で使いにくいが BRANZは日本のマンションと同じ大きさで広くて使いやすい。

トイレとお風呂が別々なのもありがたい。 あと、ジャカルタでは超貴重な電動のウォシュレット!大きなポイントです。

電動ウォシュレット付トイレ
Cさん

キッチンの水道に浄水器が付いているのも嬉しい。煮沸した水は安心して使えるので、パスタを茹でる時などは浄水器を通した水道水を使います。ウォーターサーバーの消費量が格段に少なくなりました。

広々としたシンク。浄水器付きでお米屋野菜洗いなども安心。
Bさん

日本と同じく部屋の機密性が高くさらに網戸もあるので、虫が入りにくいですよね。以前のアパートは近くのゴルフ場から毒虫のトムキャットが飛んで来て部屋に入ってくるので赤ん坊が触ってしまう不安が常にありましたが、ココなら安心です。

日本のマンションのようにコンパクトにまとまっていてムダがない。日本人にとっては過ごしやすいなあと思っています。

施設面で他にポイント高かったのは、屋外プールの他に室内プールとジャグジーがあることです。室内プールもあるアパートは少ないので、水泳が好きなお子さんがいる家族は、これが決め手になったと言っていました。

Aさん

入居してイイなと思ったのはジム『121フィットネス』が入っていて、ヨガなど色々なレッスンをマネジメントしてくれます。他のアパートだと、有志を募って先生を自分たちで手配しないといけないのですが、自分が行きたいときに申し込むだけなので煩わしさがなく、レッスン料も安い。別料金ですが、個別でパーソナルトレーニングもやってくれるし、近々子ども向けの体操教室も始まるようなので、体験してみようと思っています。ジムが充実しているのは、ポイント高いですよね。

終始和やかな座談会の様子

買い物や食事、病院など近隣施設の充実度

Cさん

日本語対応してもらえる病院がすぐ近くにあるというのは、乳児を抱える親としては心強いです。

Aさん

多くの日本人駐在家族がお世話になってい る『たけのこ診療所』がすぐ近くにありますし、日本語対応してくれる『Jクリニック』がポンドックインダ 病院の中にあります。病院は充実しています。

Bさん

買い物や食事、遊びなど、生活に関しては、基本的にクルマで10分ちょっとで行けるポンドックインダモール(PIM)近辺に住む人たちと同じです。 他にもすぐ近くに『カルフール』もあれば、隣のビルにはランチマートもあります。

Aさん

PIMより近いモールはチランダックスクエア(CITOS)。レストランやスーパーもあるので、よく利用しています。

Cさん

日本食材スーパーの『パパイヤ』や『じゃかるた市場』も近いですし、レストランやカフェなども日本人好みのオシャレなお店が近所にたくさんあります。

Aさん

数年経っているアパートだと、駐妻同士の暗黙の了解みたいなモノがあって何かと大変だったりするのですが、BRANZは住んで間もない人ばかりなので、ネットワークにすんなり入りやすい。気楽に過ごせる感が気に入っています。

もっとシマトゥパン生活が快適になるサービス

ジャカルタ生活において車の利用頻度は非常に高く、多くの駐在員には社用車/ドライバーがいることだろう。しかし時には子連れグループやママ会でわいわい移動するのもいいのではないか。そんな時に便利なのがBRANZ SIMATUPANG シャトルバスだ。平日であれば、近隣スーパーやモールへアクセスすることができる。※本サービスは期間限定のサービスとなります。予告なしに終了する場合がありますので、詳細は要問合せ。

こういった細やかなサービスがあるのもBRANZならではの魅力だろう。

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