インドネシアならではの職人技子どもへの愛が詰まった手作り家具

　昨年設立した同ブランドは、フランスのデザインとインドネシアの職人技が融合した子ども向けラタン家具を提供。「こんにちは」と「愛しい人」を意味するブランド名の通り、温かな愛情と美しく新しい空間を表現する。天然ラタンと手染めバティックを使用し、チレボンで職人が手作りで仕上げる。

　創業者のジャスティン氏は、文化遺産協会でのボランティア活動をきっかけに、地元のアートを称え、モダンかつ安全な子ども向け家具に可能性を見出した。丈夫で滑らか、鋭利な角やささくれ、欠けの心配が無い安心の設計。安全性と耐久性への徹底したこだわり。子どもの成長とともに長く愛用できる家具だ。

　おすすめは、手染めバティックのクッション付き「ドローイングセット」。2種の机と3種の椅子はどれも手の込んだ逸品。「ティピーセット」は、厚手のマットと大きなクッション付きで、温かく居心地の良い空間を演出。どれも美しさと機能性を兼ね備え、子どもの創造性と自立心を育む家具。ここならではの商品をぜひ。

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※この記事は2025年7月時点の情報をもとに作成しました。メニューやプロモーションは予告なく終了・変更する場合がございます。

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