薬物の密輸に新たな手口

ジャカルタ特別州警察は13日、国際的な麻薬シンジケートが2つの新たな手口を使って大量の薬物をインドネシア国内に持ち込もうとしていたことを明らかにした。14日付英字紙ジャカルタポストが報じた。3月21日から4月19日にかけて行われた薬物密輸の集中取締で警察は295件の密輸を摘発。その中でも特に大規模だったのは4件で、そのうちの一つは液化した覚醒剤メタンフェタミン44.64キロを糊の缶に入れて宅配便としてイランから密輸しようとしたもので、もう一つは結晶メタンフェタミン36.43キロをチョコレート”フェレロ・ロシェ”の箱の中に混ぜて中国・広州から空輸しようとしたもの。いずれもスカルノ・ハッタ空港で摘発した。この他にエクスタシーピルなどを大量に持ち込もうとしたものが2件あった。警察によると、海上ルートからの密輸が厳しく取り締まられるようになったために、最近は様々な手を使って空輸で薬物を密輸しようとする試みが顕著になってきているとのこと。


公開された日付: 2016年05月04日
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