配車アプリのグラブ、食品配達サービスを始動

マレーシアの配車アプリサービス「グラブ」は2日、インドネシアで食品のデリバリーサービス「グラブ・フード」を始動させた。2日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。
グラブ・フードではまず、試験的に、ジャカルタ中心部のスナヤン、スマンギ、スディルマン、クニンガンで食品の配達サービスが展開される。営業時間については、試験期間中は午前11時から午後2時までとなっている。
また、通常の料金は配達1回当たり2万ルピア(約1.5米ドル)だが、試験期間の料金はプロモーションコードを使うことにより、1万ルピアと半額になる。当初は、支払いは現金のみとり扱うが、その後、キャッシュレス決済にも対応する見通し。
グラブはグラブ・フードの展開に当たり、トルコ料理、地中海料理、インドネシア料理をはじめとするアジア料理の各レストランと提携する。具体的には「Bottega」「PEPeNERO」「Cut the Crab」「Turkuaz」といったレストランと提携しているようだ。


公開された日付: 2016年05月17日
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