ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港を知ろう!南半球で最大の乗降者数を誇る!?

ジャカルタの玄関港がスカルノ・ハッタ!! 周辺各国に飛んでます♪ 国内線もLCC含めいっぱい飛んでいるので、毎日たくさんの人でごった返しています。

何と、利用客は南半球最大の乗降者数!!

スカルノ・ハッタ国際空港とは?

スカルノ・ハッタ空港の略称はCGK(国際航空運送協会IATAのレターコード)
CGKの由来は空港近くの地名CenGKareng(チェンカレン)らしい。実際は隣町のタンゲランにあるんだけど…。

場所:バンテン州タンゲラン(ジャカルタ中心部から西へ約20キロ)
年間利用客:6,000万人超
ターミナル数:3つ
・ ターミナル1(1991年オープン)…国内線のLCC(ライオン・エア)が主に発着
・ ターミナル2(2009年オープン)…国際線と一部の国内線が発着
・ ターミナル3(2016年オープン)…ガルーダ航空含めいくつかの航空会社が発着

ジャカルタ発着の国際線は??

ASEAN諸国!
シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムへの直行便アリ!!!
その他の国へも!!
日本、韓国、中国などのアジア各地!!

★JALは成田戦、ANAは羽田&成田戦、ガルーダ・インドネシア航空は羽田&関西に飛んでいます!
※日本を午前発の直行便で到着すると、退勤ラッシュに巻き込まれるので市内まで2時間かかることも…。空港近くのカプックで食事をとって、のんびり市内に向かうというスケジュールもおススメですよ♪

LCCもお忘れなく!!
日本への直行便はないけれど、エアアジア、ライオン・エア、タイガーエアなど近隣諸国に飛んでいます!

ジャカルタ発着の国内線は??

スカルノ・ハッタ空港発着の国内線は10社!
もちろんフラッグキャリアのガルーダ・インドネシア航空が一番有名です。

LCC最大手は
ライオン・エア
この航空会社は遅延も多いのですが、値段が安いのと、運行スケジュール時間帯がいいので、結構使っちゃうんですよねぇ。

その他には…
・エアアジア:ご存知マレーシア本社のLCC
・バティックエア:ライオンの子会社でフルサービスキャリアです♪
・シティリンク:ガルーダ傘下のLCC
・スリウィジャヤ
などなど、色んな航空会社が飛んでるので選び放題です〜。
チケット購入はインターネットか旅行代理店、コンビニエンスストアの端末で買えます(航空会社による)☆

入出国手続きを伝授します!

※ターミナル2の場合です
ジャカルタに到着したら…

1 降機
順路に沿って、入国審査へ

2 入国審査
到着ビザ(VOA)の申請者:
脇道の申請カウンターへ行き、35米ドルを支払ってレシートを受け取り、外国人用の入国審査へ。
VOAステッカーと入国スタンプがパスポートに貼付されるので、チェックをお忘れなく。
居住許可書(ITAS)保持者&ビザ免除:中央の動く歩道を真っ直ぐ進んでください。

3 荷物受取
2017年9月から、ポーターサービスは無料になりました!

4 税関チェック
税関申告書を職員に渡し、荷物はX線検査に通します。申告品があれば「課税(赤の列)」、なけれ
ば「免税(緑の列)」に並びます。※申告書は機内や到着時に記入しておくとスムーズです!

5 市内へ移動
出口をでるとタクシー乗り場があります。
空港から市内への移動については 空港アクセス方法を伝授!(リンク:交通9)

VOAの入国後延長ノウハウ

観光目的で入国後1回だけ延長が可能です。入国から60日以内の滞在がOK。代理はNG、本人が行かなければ申請できないので要注意です!
手続き先:国内すべての出入国管理局事務所
必要書類:申請書(事務所でもらえます)、パスポート・データ欄のコピー、取得済み到着ビザのコピー、手数料(355,000ルピア/2016年1月現在)、帰国の航空券
申請期限:滞在期限の7日前まで
延長手続き日数:5営業日

ビザ免除が認められる目的は?

・ 観光
・ 親族訪問
・ 社会訪問
・ 芸術/文化活動
・ 政府用務
・ 講義/セミナーなど参加
・ 国際展示会参加
・ インドネシア本社または代理店の会議出席
・ 他国への乗り継ぎ

VOAが必要な入国目的は?

・ スポーツ(商業目的でないもの)
・ 研究/短期留学/短期トレーニング
・ 商談(ビジネス/ミーティング)
・ 物品購入

免税範囲は?

・ タバコ200本(または葉巻25本、きざみタバコ100g)/人
・ アルコール飲料1リットル/人
・ 250米ドルを超える物品/人
・ 1000米ドルを超える物品/家族
※ 物品は持ち帰らないモノに対して課税されます。

ジャカルタを出発するときは…

1 チェックイン&荷物検査
航空券またはチェックイン済みの搭乗券、パスポートを提示します。すべての荷物をX線に通してチェック。混み合うことがあるので時間に余裕をもって!

2 搭乗手続き
荷物を預けて、搭乗券を受け取ります。重量オーバーになると追加料金が発生するので要注意です!

VATリファンドも忘れずに。「VAT Refund for Tourist」表記しているショップで1回50万ルピア(脆抜)以上の買い物をしたらVAT還付が受けられます。(店頭でパスポートと航空券を見せて手続きしてもらう必要アリです)

3 出国審査
出国審査後は免税店やラウンジで買い物は休憩したりして、のんびり過ごせます。
※ここでルピアを使い切る! 日本でルピアの両替は難しい…。もし余りまくってたら円や米ドルに両替してから持ち帰るのが◎

4 セキュリティチェック
搭乗口直前に荷物チェックがあります。液体はここで没収されるので要注意です! チェック後は売
店はありません…。でも職員にいえばセキュリティゲートの外に出してもらえるのでご安心を。

5 搭乗
セーフフライト! インドネシアにまた来てください♪

要注意!!
空港税については、「国際線は15万ルピア、国内線は4万ルピア」と言われていましたが、2015年2月以降からチケット代に含まれるようになったので空港での支払いは不要です☆

APECビジネストラベルカードについて

ビジネスマンに朗報です♪ なんとアジア太平洋諸国連合(APEC)では連合域内を行き来するのを円滑にするための発行しているのが

「APECトラベルカード」
(APEC Business Travel Cardの略でABTC)
です。
制度に参加する発行国&地域19ヵ国 (2018年1月現在)
・ オーストラリア
・ ブルネイ
・ チリ
・ 中国
・ 中国香港
・ インドネシア
・ 日本
・ 韓国
・ マレーシア
・ メキシコ
・ ニュージーランド
・ パプアニューギニア
・ ペルー
・ フィリピン
・ ロシア
・ シンガポール
・ チャイニーズ タイペイ
・ タイ
・ ベトナム

★豆知識★
APECに参加している国は上記以外にカナダと米国を合わせた21の国または地域で、国・地域と呼ばずにエコノミーと呼ばれています。

メリットは??
・ 無査証(ビザ)で短期商用目的で上陸OK。但し観光目的の入国はNG
・ ABTCレーン(通路)から出入国OK

滞在日数は?
・ 国によって異なります。
・ 上限「直近の180日間で90日以内」で設定

申請するときは??
・ 19ヵ国すべての関係当局が事前に審査
・ いくつかの国が承認しない場合もアリ
・ 日本は2003年に導入され、「外務省APEC室ABTC班」に申請書を郵送して申請します
 ※大使館や在外公館では申請不可

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