トルコから帰国の17人 ISに関係か
バンテン州タンゲランのスカルノハッタ国際空港で1月21日、トルコから帰国した男性9人と女性8人の計17人が過激派組織イスラミック・ステート(IS)に兵士として参加した疑いで入国管理局に拘束された。拘束には国家警察の対テロ特殊部隊デンスス88が協力した。
法務人権省は、今回の拘束は中東の紛争地域から帰国した人を対象とした通常の対応の1つで、特にトルコを出発する前にシリアへの入国履歴がある人を対象としたものだと説明した。しかしながら、同便に乗り合わせていた他のインドネシア人は特に取り調べを受けなか
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