Archives : 高速鉄道

高速鉄道の工期、大幅に遅れる見通し

2月26日付英字紙ジャカルタポストは、ジャカルタとバンドゥンを結ぶ高速鉄道の完成が予定よりも大幅に遅れる見通しだと伝えた。1月に起工式を行ったものの、その後、計画の見直しや許認可に関わる書類の提出が遅れるなど、未だにいつから工事が始まるかがはっきりとしていない。イグナシウス・ジョナン運輸大臣は「工事開始はまだまだ先の話だ」と述べ、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領が早期着工を望んでいるとはいうものの、インドネシア初の高速鉄道の安全性を十分に確保するために、徹底した調査とデータ収集を進めるべ
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インドネシア高速鉄道 いよいよ着工

インドネシア初となる高速鉄道の着工式が21日に行われた。同日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。西ジャワ州のバンドンとジャカルタを結ぶ全長142.3キロの高速鉄道受注は、日本と中国の激しい競争の末に昨年11月に中国に軍配が上がった。着工式にはジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領に加え中国から関係者も出席した。大統領は改めてインドネシア政府に財政負担のない中国案の良さを国民に向けアピール。「今回の鉄道計画で負担が発生しない分、列島各地の他のプロジェクトで国家予算を割り振ることが
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JICA、インドネシア向け円借款供与で都市高速鉄道の整備

「国際協力機構」(JICA)は12月4日、インドネシア共和国政府との間で、2件、総額771億37百万円を限度とする円借款貸付契約を調印した。 近年のインドネシア経済は、国内消費及び民間投資が牽引し、安定的な成長を維持してきた。2013年以降は、国際経済環境の悪化等により実質GDP成長率は4~5%台とやや減速しているものの、中期的には、力強い成長が期待されている。ジャカルタ首都圏全体の人口は約2800万人(2010年)と過去10年間で約 1.3倍(年平均約2.8%)に伸びている。また、過去10年間
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高速鉄道計画白紙へ 日本政府もショック

インドネシア政府は4日、国内初となる高速鉄道計画を事実上白紙へ戻すと発表した。受注を巡って争っていた日本・中国の両政府は、驚きと落胆をあらわにしている。同日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。インドネシア政府はその理由として、技術面とコスト面での不安を挙げた。技術面については、総長150キロの路線では各駅間の距離が短く、鉄道の想定最高時速300キロを達成できない可能性が強いとコメント。コスト面に関しては、日・中どちらの案もインドネシアの財政負担が大きく受け入れられないとし、今後よ
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