Archives : 鉄道

空港線の建設のため 住宅を強制撤去へ

南ジャカルタのマンガライで、ジャカルタとスカルノ・ハッタ国際空港を結ぶ新しい鉄道建設のために、多数の住民らが強制退去させられようとしている。退去を求められているのは1950年代からこの地に住み続けている住民。住宅11棟が撤去の対象となっている。 建設を行っているクレタ・アピ・インドネシア(KAI)社では今年7月の運行開始に間に合うよう、これまでに2度にわたって住民らに転居を文書で要請してきた。住民らは長年住み続けていることを理由にこの要請に抗議。また、転居に伴う補償金が1世帯あたりわずか25万
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ジャカルタ-スラバヤ鉄道高速化 5月に本格調査開始

インドネシア政府は、ジャカルタ-スラバヤ間の鉄道の高速化事業に関して、正式に日本をパートナーとし、5月から本格的に事業化可能性調査(FS調査)を開始することを決めた。ルフット・ビンサル・パンジャイタン海事調整相がメディアに対して明らかにした。また、同相は同事業が2019年第4四半期までに完成する見込みであることも明らかにした。 高速化事業では、2都市間に988ヵ所ある鉄道と道路の平面交差型の踏切を廃止し、道路との交差部を高架化することを検討している。踏切すべてを廃止するかどうかは、今後の検討課
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運輸省の予算実行額が目標未達、鉄道事業の遅れで

インドネシア運輸省は昨年の予算実行額が、予算額の38兆4000億ルピア(約28億米ドル)の82.6%にとどまり、目標地の85%に届かなかったと発表した。鉄道プロジェクトにおける土地収用の遅れから予算の実行が低迷したことが要因という。 運輸省の各部局の予算実行率は平均して89~94%となっているが、鉄道総局の2016年の予算実行率は60.6%にとどまった。鉄道総局への予算割当額は省内の各部局の中で最高額の9兆6000億ルピアに上るが、予算の実行が遅れたという。こうした予算実行の遅れは、鉄道事業に
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鉄道KAI 2017年に7.5兆ルピアを投資

インドネシアの鉄道会社で政府が株式を100%保有するクレタ・アピ・インドネシア社(Kreta Api Indonesia、KAI)は、新規路線の建設、車両購入ならびにサービス向上のために、2017年に7兆5000億ルピアを投じることを計画している。投資額としては2016年に比べ13.33%の減少。 バンテン州タンゲランのスカルノ・ハッタ国際空港からジャカルタ中心部への新路線に加え、南スマトラの次世代型路面電車(LRT)の建設なども行う。スカルノ・ハッタ国際空港への新路線は2017年上半期の開業
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バングラデシュに鉄道客車150台輸出へ

インドネシアの国営鉄道車両製造インダストリ・クレタ・アピ(INKA)はこのほど、バングラデシュに鉄道客車15台を輸出した。2日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。  バングラデシュ政府は計150台の客車を総額7300万米ドルで注文しており、今回の輸出された客車はこの一部となっている。INKAはバングラデシュ側に8月までに全ての客車を引き渡すことになっているという。 バンバン・ブロジョネゴロ財務相は「インドネシアにとって伝統的な輸出相手国で一次産品需要が落ち込む中、今回のバング
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鉄道建設での立ち退きにノー!住民数百人がデモ

16日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版によると、メダンで16日、鉄道線路沿いに住む住民数百人が、メダンとブラワン港を結ぶ鉄道の建設に当たっての立ち退きをめぐり、デモを実施した。 デモには小学生や高校生も参加した。デモ隊はメダンにあるインドネシア国鉄の北スマトラ・アチェ事務所に向かいデモを行った。 デモ隊の広報担当者、ジョニ・ナイバホ氏は、「鉄道周辺には800世帯が住んでいる。私たちは立ち退きを拒否していないが、移転を求めている」と説明した。 こうした中、国鉄の広報担当者、ラピノ氏
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バンドゥン市、モノレール計画来年着工へ

バンドン市は、大規模インフラ整備計画の一環として、モノレール建設を来年にも着工する。リドワン・カミル市長によると、バンドン鉄道駅と中心部のバンドン広場(アルンアルン)を結ぶ路線を、来年始めに建設する。コスト面を重視して、低価格の小型モノレール「メトロカプセル」を導入する予定。正式な予算配分は「まだわからない」とした。市はこのほかにも、テガレガ広場やシビル高架下の改修工事、森林保護区「ババカン・シリワンギ」の活性化、低コストアパートの開発促進などを計画している。
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空港~都市間鉄道を全国で整備へ、大統領が方針説明

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、国内全土で各空港と近隣の各都市とを結ぶ鉄道インフラの整備を推し進める方針を示している。これにより陸上インフラの整備を加速させたい考え。13日付インドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 ウィドド大統領は「国内の全ての空港は各都市とLTRやトラムにより接続することになる」と説明した。 車両の種類は各都市の状況に応じて決めるとしている。 計画には、現在開発が進められている西スマトラ州のミナンカバウ国際空港とパダンとを結ぶ鉄道と、バンテン州のスカル
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KCJ シール乗車券「マルチ・トリップ・ステッカー」を発売開始

国鉄(KAI)コミューター・ジャボデタベック(KCJ)は、9月18日、「マルチ・トリップ・ステッカー」と呼ばれるシール乗車券を発売した。その発行記念イベントが中央ジャカルタのジュアンダ駅で行われ、KCJのムハンマド・ヌルール・ファディラ社長が出席した。ファディラ社長は、新しい乗車券について「これまでKCJが発売してきたカードと同じ機能を持ちながらも、シールにしたことで利便性を上げることができました。この乗車券は、携帯電話など、普段持ち歩く所持品に貼ることができるので、所持品を改札機にかざすだけで
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