Archives : 自然災害

インドネシアに災害保険導入を BNPBが提言

最近の自然災害の被害を受けてインドネシアも自然災害に備えた保険を導入するべきだという声が上がっている。国家防災庁(BNPB)によると、この構想は2012年からBNPBと国民議会、さらに財務省との間ですでに協議されているという。しかしこの保険に対する基本的な規定を定めた法的保護が確立されていないため、協議は進んでいない。 BNPB広報のストポ氏は「保険料は、財務省から国が指定した保険の企業連合へ支払われる。企業連合は民間でも国営でも構わない。インドネシアが自然災害保険を導入すればメリットは多い。
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2016年は「自然災害の年」

インドネシアでは今年、悪天候により洪水や地滑りなどの自然災害が多数発生したことから、国家災害防災庁(BNPB)は2016年を自然災害の年と名付けた。 同庁によると、1月から11月11日までに国内では1985件の自然災害が発生しており、過去10年間で最も災害の多かった2014年の1967件をすでに上回っている。来月にかけても降雨が増えるため、洪水などが多数発生する見込み。 今年、自然災害のために死亡した人の数は375人で、負傷者が383人、避難した人の数が252万人だった。南スラウェシ州ボネ県
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自然災害への備え アチェ日本に学ぶ

住民の防災意識向上を目指すアチェ州西アチェ県は、日本から防災に対する備えや教育制度などを学びたいと協力を呼びかけている。6日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。西アチェ開発計画当局は、アチェ住民の自然災害に対する意識が未だ欠落していることに危機感を強めている。「2004年の大地震と津波でさえ、住民の中に災害に対する日ごろの警戒心や防災に対する備えを植え付けるまでには至らなかったようだ」と話す当局は、日本の防災意識の高さを学びたいと強調。先日2人の日本人研究者の協力を得ながら、独立
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2月に洪水発生の恐れ、ジャカルタ

2日付インドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版によると、ジャカルタ災害対策局(BPBD)はこのほど、2016年2月に首都ジャカルタで洪水被害が起きる可能性があるとの見通しを示した。 BPBDのデニ局長は、「2月にはジャカルタで100ミリを超える雨が降る可能性がある」と説明した。例年の雨量50~100ミリの間で推移してきたという。 雨量のピークは1月末から2月にかけてだとみられている。 同局長は「最悪のシナリオは1日だけで大量の雨が振り、ジャカルタの水位を上げてしまうことだ」と語った。 さ
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