Archives : 環境問題

トバ湖で水質汚染 魚が大量死

インドネシアのスマトラ島北部にある世界最大のカルデラ湖であるトバ湖で、水質汚染のために魚が大量に死ぬなど環境問題が深刻化している。6月21日のインドネシア英字紙ジャカルタポストが報じた。 5月に魚が大量死した後に森林省が行った調査によると、2012年に行った調査結果に比べて水中のリン濃度が3倍に増加していた。リンは農薬や肥料などに含まれる元素で下水や工業廃水に含まれている。リンは植物の生育には欠かせないものであるが、過剰に水中に存在すると水の富栄養化を引き起こすなどの弊害がある。 トバ湖では
post in インドネシアの政治/社会ニュース Tagged:,

ジャカルタは水没する、アホック氏が警告

インドネシア英字紙ジャカルタポストが16日付けで伝えたところによると、ジャカルタ特別州のバスキ・チャハヤ・プルナマ(通称アホック)知事が州庁舎で15日、ジャカルタ湾で人工島建設のために埋め立てを行わなければ、今後10年でジャカルタの街は水没するとの発言した。現在建設を進めている17の人工島は、ジャカルタを水没から救うために必須のプロジェクトだとも強調したとのこと。アホック氏は「我々が何もしなければ、地球温暖化による海面の上昇のためにジャカルタは10年後には水浸しになってしまうだろう」と話したとの
post in インドネシアの政治/社会ニュース Tagged:, ,

チピナン川の大量ゴミ、区がようやく撤去作業に着手

東ジャカルタ区は今月13日、大量のゴミで埋め尽くされたチピナン川の清掃に着手した。30年以上にわたって周辺住民らが投げ捨てたゴミが堆積してできた高さ6メートル、約100トンのゴミの山を、ショベルカーを使って撤去。25台のトラックでゴミ処理場に運ぶ。ワヒュー・プジャストゥティ清掃課長は、「ゴミを完全に撤去するまで続ける」と地元コンパス紙に話した。撤去には約1週間かかるとみている。「チピナン川のゴミ問題は数年前から認識していた」と話すジャカルタ特別州のアホック知事。昨年の知事就任以降、前清掃局長、前
post in インドネシアの政治/社会ニュース Tagged:

Find Another news