Archives : 災害

ゴロンタロで大規模な洪水被害

スラウェシ島北部のゴロンタロ州で大規模な洪水被害が発生し、住民の生活に大きな影響が出た。2日間に渡って降り続いた雨の影響で、州内のボネ・ボロンゴ県、ボアレモ県、ゴロンタロ県の3つの県で大規模な洪水が起こった。 最も被害が大きかったゴロンタロ県では9つの地区で溢れ出た水の水位が1.2メートルにまで達し、4296人が避難した。このうちティバワ地区では住民らは高台に逃げたが、2人が倒れてきた木に当たり病院に運ばれた。また、警察や病院でも一晩にわたりくるぶし程の高さの浸水が続き、病院では80人の患者を
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ラニーニャ現象による災害 過去5年間で最大の規模に

インドネシア国家防災庁(BNPB)によると、ラニーニャ現象が原因と推定される水害被害の規模が、今年は過去5年間で最大であることが分かった。 今年1月から10月にかけて、同庁では1853件の自然災害を記録しており、年末までに過去最悪だった2014年の1967件を上回る見通しで、このうち89%が洪水や地滑りなどの水害であった。 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ広報担当によると、1年を通して強い勢力を保つラニーニャ現象に加えて、海水面温度の上昇が自然災害の数が増加していることの原因の1つになっ
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バンドゥンの洪水で市長が陳謝

西ジャワ州の州都バンドゥンで10月24日に発生した大規模な洪水について、市長のリドワン・カミル氏が25日、洪水を引き起こした詳しい原因は分からないとしながらも市民に対して陳謝をした。10月26日のインドネシア英字紙ジャカルタポストが伝えた。 降雨の後にパスツール通りで起こった今回の洪水では、車数台が流され、市民1人が他人を救助しようとしたものの急流に流されて死亡している。カミル市長は「本当に原因は分からない」としながらも、洪水の発生は市長である自分に責任があると述べている。 市の関係者は、市
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クルクット川の整備開始 クマンの洪水被害の解消なるか

クルクット川の第1期整備が12日より開始された。この整備は8月にクマンで発生した大洪水を受けて、南ジャカルタ行政の最優先事項として注目を集めている。さらにインドネシアはラ・ニーニャ現象の影響を受け、ジャカルタでも2ヵ月早く雨季を迎えている。 デポックから西カナル・バンジールまで全長84キロメートル続くクルクット川は、以前は川幅が20メートル程あった。しかし現在は住民が競うように川沿いに家を建て始め、豪華なホテルまで建設された。建設許可がおりていない建築物は505棟にまで上る。その結果、川幅は1
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シナブン山の避難民 避難生活が長引く

6年前に噴火し、その後も活発な活動が続いている北スマトラ州カロ県の活火山シナブン山で、避難民の集団移転が進まないことに対する抗議が強まっている。6日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 シナブン山周辺の住民らは避難を強制され、現在まで家に戻ることを許されていない。住民らはいまだに仮設のテント暮らしで、安全な場所に転居して新生活を始めたいと願っているが、公式にいつどこへ転居できるのかを全く知らされていない。この状況に抗議して、主に女性と10代の若者たちがカロ県から北スマトラ州の州
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デポックの2地区で洪水対策

西ジャワ州デポック市でたびたび洪水被害に遭っている2地区において、洪水対策が進展している。7日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 洪水対策が始まったのは、ポンドック・ジャヤ地区にあるカンプン・ウータンとプルマタ・デポックの2地区。近くを流れるブラヤガン川が増水時にたびたび溢れ、洪水が頻発することから、道路の路面の高さを上げたり、新たに排水路を設けたりして、洪水被害を軽減することが計画されている。路面の高さ調節については現在工事が始まっており、排水路の新設については入札が開始さ
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ロンボクで火山が噴火

西ヌサトゥンガラ州のロンボク島にある活火山バルジャリ山が9月27日に噴火した。翌28日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 午後2時45分頃に噴火し、噴煙は2キロメートル上空にまで立ち上った。火山灰や噴煙と共に噴き上がった岩石などが、火山の南西側にあるロンボクやマタラム北部に降り注いだ。西ヌサトゥンガラ州の防災局は、火山灰を吸い込まないよう、近隣の住民にマスクを配布するなどの対応を行っている。 この噴火の影響で、ロンボクやバリの空港を離発着する航空機に遅延などの影響が出た。ま
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スマトラ州で豪雨 多数の村が孤立

スマトラ島を襲った豪雨により、ジャンビ州やアチェ州で多数の村が孤立状態となっている。29日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。ジャンビ州では27日、夜中続いた豪雨により現地時間午前3時頃鉄砲水が発生。2つの村では、村と他地域を結ぶ唯一の手段である長さ20メートルの橋が流され、村民が孤立。「突然の事態に逃げる間もなかった」と村民は話している。アチェ州では山岳部の被害が特に深刻で、国家防災庁によると浸水が2メートルにまで達した地域もあるという。地元防災当局は、一時的な避難所を用意する
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