Archives : 洪水

豪雨で首都各所で洪水被害

2月中旬から降り続いた大雨のために、首都ジャカルタでは2月22日現在で州内の54ヵ所で洪水が発生し、多数の住民が避難する状況となった。インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)はまだしばらく雨期が続くことから、今後も激しい降雨がしばしばあるとの見通しを示し、市民に対して災害に注意するよう呼びかけている。 南ジャカルタのクマンでは洪水が原因の漏電のために31歳の女性が感電死した。洪水は各種の公共交通機関にも影響を与え、KAIコミューター・ジャボデタベックの通勤電車では南ジャカルタのテベット駅など
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アホック氏 ジャカルタの洪水対策には河川整備が必要

バスキ・チャハヤ・プルナマ(通称アホック)氏は、ジャカルタ市内の洪水多発地点を視察し、洪水問題の解決には河川整備しかないと2月20日、コメントした。 市内中心部を流れるチリウン川の河川整備の未完工が洪水の原因で、ここ数年間で整備されたのは川の40パーセントに留まる。それでも効果は見えており、以前は2200ヵ所あった洪水地点が昨年は400ヵ所に減少、今回の調査で残り80ヵ所となった。しかしまだ多くの問題が残されている。 アホック氏は、今後も河川整備を続けるため付近の整備対象になる市民に土地収用
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氾濫した川の上で生活する女子高生 通学のため避難せず

中央ジャワ州サユン村に住むリナ・ファソナさん(15)とその家族は、3週間にわたり洪水が原因で氾濫した川の上で暮らしている。安定しない場所で落ち着かないが、リナさんは授業の実習から遅れを取るのが嫌で親族の助言に応じず避難していない。 リナさんによると、学校へ行く道は洪水のため腿のあたりまで水位が上がっており、家着のまま出発し学校で制服に着替えるという。帰宅後も川の水が氾濫した上で宿題をするので、集中できないと不満をもらす。モスクや2つの学校も被害にあっているため住民たちも活動ができない。 ムナ
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洪水で橋が崩落 住民らの生活に支障

東ジャワ州パスルアン県グラティ区の住民らは、洪水が原因で橋が崩壊、流されたため3週間前から川を歩いて渡っている。地方政府による修理には時間を要するため、住民らは自力で橋を修理しようとしているという。 一方で学生らは流されないよう、手をつないでグループになり川を渡っている。靴を濡らしたくない者は裸足で渡り、陸に上がってから靴を履き直しているという。 住民らによる修理提案書は、川を挟む2つの村の村長の元にすでに届いているが、今のところどちらからも反応はない。住民らは返事を待ちながら、古い橋の残っ
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行方不明の男性 木に引っかかり遺体で発見

西パプア州マノクワリ県で15日、洪水で流され行方不明になっていた男性(75)が、川の木に引っかかり死亡しているのが発見された。警察によると、男性は前日の夕方4時ころ(現地時間)に礼拝を終え友人らと帰宅する際、橋のない川を渡ろうとして流されたという。水位は腰の高さほどあり、友人らはすぐに男性を探したが、発見に至らず警察に通報した。 警察はレスキュー隊の協力も得て隊員11人、モーター付きのゴムボート2隻を動員し捜索にあたったが、その日は発見できなかった。翌朝の捜索で警察やレスキュー隊の他に国家救命
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地方選挙の投票所が倒壊・浸水 ゴロンタロ州

統一地方選挙が実施された15日、スラウェシ島北部のゴロンタロ州の北ゴロンタロ県ではあいにくの悪天候となり、激しい風雨のためにいくつかの投票所が倒壊や洪水被害に遭う事態となった。幸いにもより安全な場所に投票所を移すことにより、州知事と副知事を選出する州知事選挙は滞りなく実施することができた。 ゴロンタロ州選挙委員会によると、同州内の5カ所の投票所が倒壊ないしは洪水により浸水したとのこと。同委員会のデータでは、ゴロンタロ州には1979の投票所があり、79万1129人の有権者がいる。激しい風雨は局地
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東ヌサトゥンガラ州で多数の自然災害が

東ヌサトゥンガラ州で、1月下旬から2月上旬にかけての2週間にわたり激しい雨が降り続いた影響で、8つの県や市で洪水や地滑りなどの自然災害が多数発生した。 クパン市では地滑りで3軒の家屋が損壊し、激しい風により樹木が倒れた。クパン県では、洪水の発生により3人が死亡した。南中部ティモール県では、4軒の家屋がトルネードにより倒壊し、北中部ティモール県では、洪水により766軒の家屋が浸水し35軒が損壊した。ブル県では、地滑りにより70メートルの長さにわたって主要道路が土砂で埋まり、11軒の家屋が洪水で水
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1~2月は洪水に警戒を 首都ジャカルタ

インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)によると、今年の1月から2月にかけては激しい降雨の日が続くことが予想され、首都で再び大規模な洪水被害が発生するおそれがある。激しい降雨は例年と同じく、1月半ばにピークを迎えると予想され、その後2月まで断続的に続くが、3月には勢いがおさまるものとみられる。 ジャカルタの住民の多くは大洪水発生の「5年周期説」を信じている。過去には2002年、2007年、そして2012年末から2013年始めにかけて、ジャカルタで大洪水が発生している。住民に注意を促すために、
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洪水被害を受けて感染症に ビマ市 

西ヌサトゥンガラ州ビマ市の洪水被災地域で、感染症が蔓延し始めた。同市内5区を襲った洪水の水はようやく引いたが、室内に泥が残っている状態。12月23日の洪水後、多くの人が下痢・嘔吐・頭痛の症状を訴えている。日常生活に必要な綺麗な水が手に入らず、不衛生な環境になっていることが原因。 被災した西ラサナエ区に住むジャナさんは「洪水後多くの住民が腹痛で苦しんでいる。また皆、体調が悪いため泥を掃除できずにいる」と語っている。 被災者たちは政府に対し医療品などの早急な支援を求めており、事態がさらに悪化する
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西ヌサトゥンガラ州ビマ市で洪水被害

西ヌサトゥンガラ州で12月下旬、強い熱帯低気圧の影響による豪雨と激しい洪水のため、ムハンマド・ザイナル・マジュディ知事が同州ビマ県とビマ市に非常事態宣言を発令した。12月21日に洪水が発生した後も激しい雨が降り続き、翌日にかけて停電が続き通信に影響が出た他、道路や空港が冠水したため交通が大きく麻痺した。同州災害対策局(BPBD)が食料の配給を行ったり、公共施設に簡易キッチンを設営するなど、避難者の救援に奔走した。 国家防災庁(BNPB)によると、洪水被害はバリ島の南方620キロのインド洋上に発
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