Archives : 地滑り

生き埋めになった鉱山労働者 26時間後に救出される

北スマトラ州北ミナハサ県で13日、地滑りが起こり、地下数百メートルで鉱石を採掘していた13人の作業員が閉じ込められた。地滑り発生時、外からは避難の合図として地下道入口にある電球の点滅を行ったが間に合わなかった。ヘルメットに付いた懐中電灯の光だけが頼りだったが、次第に充電が切れ深まる暗闇にパニックになる者もいた。幸いにも地下の空気管は破損していなかったが、空気が循環しないため呼吸は苦しくなってきたという。外にいた他の仲間が、空気管へ飲食物を落とし、空気管を通して励ましの声をかけていた。 閉じ込め
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地滑りの瓦礫の中から赤ちゃん救出 バリ

バリ州バンリ県キンタマーニ郡スカワナ村で、10日深夜1時頃(現地時間)、激しい雨風の中、地滑りが発生し民家を襲った。家の中にはマデ・カウィさん(50)とその妻、次男、生後2ヵ月の赤ちゃんがいた。 地滑り発生後、すぐにバンリ地方災害対策局職員、インドネシア国軍、警察が現場に駆け付けたが、マデさんらの発見には至らなかった。しかしその4時間後、土砂で崩れ落ちた民家の中から突然泣き声がし、職員らがその辺りを掘ったところ、マデさんの胸に抱かれ生きている赤ちゃんを発見した。マデさんはすでに死亡していた。ま
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地滑りで生き埋めの2歳児 捜索中止で母親号泣 マナド

北スラウェシ州マナド市で、数日間降り続いた大雨の影響で地滑りが起こり、親子2人が巻き込まれた。行方不明になっていたギオ・アブドゥラーちゃん(2)の捜索が16日、一旦打ち切られることとなった。 国家捜索救助庁のヌルヤディン氏は「現場の地盤はすでに安定を失っており危険。昨夜からの捜索が続き、隊員も効率良く作業ができず一時中止とする。明日の朝、捜索を再開する」と発表した。これを聞いた被害者の家族は猛反対。ギオちゃんの母親は泣き崩れ、捜索を継続してほしいと懇願した。これを受けて捜索隊は約30分延長し捜
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バンジャルヌガラで地滑り 住宅多数に被害

中部ジャワ州バンジャルヌガラ県で11月下旬、3日間にわたって降り続いた雨の影響で地滑りが起き、多数の住宅と住民に被害が出た。地滑りがあったのは同県の山間部のクラパル村で、15軒の住宅と礼拝所1つが損壊し、数百人が危険に晒された。 被災者の一人であるスディルマンさんによると、地滑りが起こったのは同村の地盤の弱い斜面にある2地区とのこと。バンジャルヌガラ県は中央ジャワ州の中で地滑りの危険性が高い35ヵ所のうちの1つで、県内の20地区のうち地滑りの危険性が無いのは1地区のみである。同県で過去に起こっ
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地滑りで家屋倒壊 祖母が孫を背負い脱出

11月15日に激しく降った雨が原因で、スマランの5ヵ所で地滑りが発生した。死者こそ出なかったものの、数軒の家が土砂に飲み込まれた。 地滑りが起こったのが午後1時半頃。家屋が被害にあったスラトマンさんは、妻と孫と一緒に部屋にいたところ、轟音が突然したかと思うと直径2メートルほどの石が家の裏手に転がり落ちてきたという。家族と一緒にいた場所から5メートルしか離れていない場所だった。64歳になる妻は、1歳半の孫をすぐさま背に負い、夫と手をつないで脱出。その際、躓いて転んでしまったが何とか逃げ出し、家族
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地滑りで車ごと2日間生き埋め 4人死亡

西ジャワ州西バンドン県レンバン郡で、地滑りに巻き込まれた車から4人の遺体が発見された。遺体はすぐに布で包まれ喪家へと搬送された。 地方防災局(BPBD)によると、地滑りに巻き込まれてからすでに2日が経過しているという。コロネル・マストゥリ通りを通行中、車ごと約60メートルの谷に転落し、全員が死亡した。13日の午後2時半頃に起きた地滑りは15日の夜まで続いた。 最初の地滑りでは、目撃者もなく犠牲者がいるように見えなかったが、現場の状況から車は最初の地滑りに巻き込まれたと見られている。地滑りが起
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西ジャワの洪水で20名行方不明 捜索範囲を拡大

 西ジャワ州で9月20日、大雨により洪水と地すべりが発生。死者は33名、行方不明者20名、負傷者35名で避難生活をしている人は6361名にのぼっている。 国家防災庁(BNPB)は、いまだに行方不明になっている20名に対して捜索範囲を拡大すると発表した。BNPBは国軍などと合同チームを作り、ガルット県タロゴンのチマチャン村とボジョンララン地区、ラパンガン、パリス、スメダン県ワドのクスラット村まで被害者捜索の手を拡大している。 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロオ報道官は「レスキュー隊は壊れた建
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深刻な土滑り 原因はじゃがいも?

中部ジャワ州で発生した地滑りの原因の一端はジャガイモ。そんな調査結果を10日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。中部ジャワ州のディエン高原一帯は、カルデラとヒンドゥー教の遺跡で人気の観光地であると同時に、現在は国内最大のジャガイモ生産地として知られている。2012年から導入された果物、野菜、食肉などの輸入制限措置により、国内のジャガイモの価格は2010年からの4年間で平均35%上昇。同地域でも競ってジャガイモを作るようになった。しかしディエン高原付近では今月1日にも土滑りが発生。
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地滑りでホテル倒壊 チアンジュール

3月9日に西ジャワのチアンジュール県チパナス区バトゥラワン村の「Hotel Club Bali」を地滑りが襲った。午前0時30分頃起きたこの地滑りは、ホテルの1階部分を跡形残らず飲み込んだ。 西ジャワのナショナルレスキュー隊、作戦課長のハルソノ氏は「地滑りは何日間もチパナス地区に降り続いた豪雨が原因である。降雨量が多過ぎた為に土地が不安定になった。大量の水が溢れ出し、またホテルの場所が断崖に近かった。」と語った。7人の宿泊者の生存を確認した後、国家警察や国軍の協力を得たレスキュー隊は、崩壊した
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