Archives : 人権

インドネシアは死刑が必要=プラスティヨ検事総長が見解

インドネシアではまだまだ死刑が必要だ――。同国のプラスティヨ検事総長がこのほど、こうした見解を示した。インドネシアでの死刑をめぐっては国際的な批判も浴びているが、依然として死刑制度は維持する必要があるとしている。21日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 プラスティヨ検事総長はこのほど開かれた国会法・人権委員会の作業部会で、「死刑はある種の治療だと考えている。喜ばしいことではないが、しかし必要なものだ」と語った。 インドネシア政府は2015年11月、経済が低迷する中で、死刑実
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「最も人権侵害ひどいのは警察」、不当逮捕や迫害に関与

インドネシアの失踪者と暴力の被害者委員会(KONTRAS)はこのほど、2015年に最も人権侵害事件を招いた政府機関は国家警察だと明らかにした。インドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 インドネシアでは2015年これまでに、全国238件の人権侵害事件が起きており、うち国家警察の関与したものは85件に上る。 人権侵害事件には、活動やイベントの強制的な解散、不当な逮捕や迫害、報道の規制などが含まれる。 KONTRASのハリス氏は「警察は民主的であることを認めつつも、実際の行動には民主主
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国内の人権侵害事件、西ジャワ州が最多

インドネシアの失踪者と暴力の被害者委員会(KONTRAS)のまとめで、2015年に人権侵害の最も多かった地域が西ジャワ州だったことが分かった。インドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 KONTRASのプリ・クンカナ・プトリ氏によると、西ジャワ州では2015年これまでに、41件の人権侵害事件が発生した。これには思想・信仰・宗教の自由に関連する人権侵害が含まれる。 次に人権侵害事件が多かったのは東ジャワ州で計35件。これに北スマトラ州の28件、パプア州の24件、ジャカルタ特別州の23件
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同性愛理由で逮捕 人権団体が抗議

アチェ州で同性愛者であることを理由に少女2人が逮捕されたことを受け、国際人権保護団体が激しく抗議している。4日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。アチェ州は厳格なイスラム教徒が多く住み、シャリア(イスラム法)に基づく州条例制定の自治権が認められている。シャリア警察は9月28日夜、公共のビーチで抱擁していた18歳と19歳の少女を「レズビアンの疑いがある」という理由で逮捕。少女らは罰則の代わりに、リハビリテーションを受けていると明らかにした。それに対し、国際人権団体は直ちに無条件で少
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