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ジョコウィ大統領がっかり?サウジ国王が中国に10倍の投資を約束

3月頭にインドネシアを訪問したサウジアラビアのサルマン国王は、その後中国を訪問した際に約870兆ルピアの投資契約を結んだ。インドネシアに対しては約89兆ルピアの投資を確約したので、中国への投資額はおよそ10倍である。 ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は13日、冗談交じりに「雨のとき、私は国王に傘をさして差し上げたのに…、中国への巨額投資には驚き、ほんの少しだけがっかりした。」と話した。また15日には、「(サウジから中国への投資額がインドネシアをはるかに上回る額だったことを、)内省と改善
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安倍首相が来イ、ボゴールで日イ首脳会談 焦点は?

15日、ボゴール大統領宮殿にて安倍首相とジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領による日イ首脳会談が開かれた。会談では、保安問題や経済開発支援について協議され、両国が戦略的パートナーとして良好な関係を保つことで合意した。 保安問題については、中国が軍拡中の南シナ海問題と北朝鮮による核およびミサイル保有問題について、法の支配に基づいた紛争の平和的解決を目指すことで一致。また、安倍首相は海洋分野での協力は最優先事項のひとつであるとし、離島開発や海上保安分野での協力を表明した。そのほか、インドネシア
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イ政府 鳥インフルエンザ流行を警戒

中国で鳥インフルエンザ(H7N9)感染者数が増加し死者も発生しているという報告を受け、インドネシア政府は国内での鳥インフルエンザの感染拡大に対して警戒を強めている。 インドネシアで鳥インフルエンザ感染が最初に認められたのは2005年で、ウィルスのタイプはH5N1型だった。2006年には55人への感染が確認され、そのうち45人が死亡した。また、この同時期には人から人への感染も疑われた。その後、鳥インフルエンザの感染者数は減少に転じたが、2015年にはバンテン州タンゲランで大人と子供それぞれ1人ず
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中国、インドネシアとの経済協力強化に期待

中国政府は、インドネシアとの経済部門での連携を強化したい考えだ。シエ・フェン駐インドネシア中国大使は、インドネシア企業と中国企業の会合で、「中国はインドネシアとの間で二国間関係をさらに広げることを期待している」と強調。その上で、「中国政府は今後も、より多くの企業がインドネシアに投資するのを促すとともに、インドネシアの経済成長の加速を後押ししていく」と語った。 2016年1~9月の中国による対インドネシア投資実行額は15億米ドルに達し、前年同期から291%もの大きな伸びを記録した。 インドネシ
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10月の外国人来訪者が昨年より18.5%増加、中国が首位

インドネシア中央統計局(BPS)はこのほど、同国の10月の外国人来訪者数は104万人となり、前年同月から18.5%拡大したと発表した。前月からの伸び率は3.38%だった。1~10月の外国人来訪者数は計940万人となっており、2016年通年目標の1200万人の実現は可能だとみられている。 10月の外国人来訪者数を出身国別にみると、中国が12万1880人で首位となり、全体の12.43%を占めた。これまでは、マレーシアとオーストラリアがトップを占めてきたが、このところ中国からの来訪者が増加している。
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中国の製薬企業4社、イへの投資を計画

インドネシア投資調整庁(BKPM)はこのほど、中国の製薬会社4社がインドネシアに投資すると発表した。これに向けBKPMは中国企業を支援するとしている。20日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 BKPMは中国企業4社の社名は明らかにしていないが、4社はこれまでにインドネシアにおける外資系企業の出資比率などを含む製薬部門の関連規制に関する情報収集を行っているという。 インドネシア政府は現在、製薬・医療機器産業の発展に向けたロードマップの策定を行っている。
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インドネシアと中国 二国間貿易拡大で連携

インドネシアのレトノ外相はこのほど、インドネシアと中国が二国間貿易の拡大に向けて協力すると明らかにした。両国の貿易はここ数カ月落ち込んでいるが、連携して改善を図るという。10日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は9日、ジャカルタで中国の外交部門のトップである楊潔チ国務委員と会談した。ジョコウィ大統領と楊国務委員は、投資と貿易をはじめとする全ての分野で二国間関係を拡大することに向けて協議したという。 レトノ外相は「インドネシアから
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拿捕した中国漁船が中国側に奪い返される

南シナ海のナトゥナ海域で20日、インドネシアの監視船が中国の違法漁船を拿捕し、えい航していたところ、中国海警局の大型船に体当たりされ漁船を奪われる事件があった。21日付英字紙ジャカルタポストが伝えた。事件は20日午後2時頃、リアウ諸島州周辺の排他的経済水域(EEZ)で発生。監視船がトロール網で違法に操業を行っていた同船を発見。拿捕し、8人の乗組員を拘束した。その後、さらなる調査のためにナトゥナ海域に向けて漁船をえい航していると、武装した中国海警局の船が現れ、明らかにエンジンを故障させようとして監
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珍しい中国風のモスク バニュワンギ

バニュワンギ県バゴレジョ村に中国風のモスクが存在する。2010年に建設された「Al-Mukasyafahモスク」である。鄭和寺院に啓発を受けて建設された。モスクの管理者であるジョコ・トリヨノ氏は、22日、地元コンパス紙に対して、このモスクの建設経緯を語ってくれた。ジョコ氏によると、元々その地にあったモスクに改装する必要が出てきたため、村の青年層が集めた400万ルピアの資金を元手に基礎を築いた後、再度資金集めに走ったという。その後半年間で完成するまでに集まった資金は、市民からの寄付金も含め1億75
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中国人非熟練労働者の雇用を認めるな=労組が政府に要請

インドネシア労働組合連盟(KSPI)はこのほど、政府に対し、中国企業がインドネシアでのプロジェクトで、中国人の非熟練労働者を雇用するのを認めないよう求めた。中国人の非熟練労働者の雇用を認めれば、インドネシア人労働者の脅威になるとしている。9日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。 KSPIのサイード・イクバル委員長は「政府は中国企業が中国からインドネシアに多数の非熟練労働者を連れてくるのを許しているが、他の外資系企業に対してはこのような柔軟な姿勢は見せていない」と指摘。「われわれ
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