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受刑者の集団脱獄、半数近くを逮捕 スマトラ

5日、スマトラ島リアウ州のプカンバルにある拘置所から400人以上の受刑者が集団で脱獄した事件で、警察はおよそ半数近くの脱獄者を逮捕した。ただ、ヤソンナ法務人権大臣によると、7日の時点で未だ179人が見つかっていない。同大臣は脱獄者に対して、「警察に追われるよりも、(脱獄者が)自分の意思で戻ってくることを期待している。脱獄したことによる法的処罰は加えない」とコメントした。 同拘置所には、公判中の容疑者なども拘留されていた。ヤソンナ大臣によると、この集団脱獄はインドネシアで史上最大規模となった。ま
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ジャンビで山火事 乾季に向け注意勧告

スマトラ島中部のジャンビ州で山火事が発生した。気象気候地球物理庁(BMKG)当局は、乾季に備え地域住民に注意を呼び掛けている。 当局が衛星から確認した情報によると、山火事が発生したのは州内の2つの地域だが、幸いどちらも雨の後で火は消えたという。ジャンビ州知事は5月からの本格的な乾季に向け、同州で事業を行うすべてのパーム油企業に、今後の山火事予測情報へ注意を払うよう呼び掛けるなど対応に追われている。BMKGによると、今年の乾季は東南アジア全体に甚大な被害をもたらした2015年に類似したものになる
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北スマトラ州、再生可能エネルギー分野で仏との連携期待

北スマトラ州政府は、再生可能エネルギーを電源とする電力事業で、フランス政府との連携に期待している。北スマトラ州のテンク・ヌラディ知事は今回、メダンでジャン・シャール・ベルトネット駐インドネシア・フランス大使と会談。この中で、再生可能エネルギーを使った電力事業でのフランスとの連携に期待を示した。 ヌラディ知事は「北スマトラ州は太陽光、風力、潮力などの再生可能エネルギーを使った電力事業を必要としている。フランスはこの分野での経験が豊富だと聞いている。北スマトラ州は日照時間が1日当たり12時間に上る
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クアラタンジュン港、7~8月に始動へ

北スマトラ州のクアラタンジュン港が7~8月に運営を開始する見通しだ。当初予定から半年ほど遅れての始動となるという。 ブディ・カルヤ・スマディ運輸相は、「クアラタンジュン港の第1期の建設はこれまでに80~90%完成している。遅くとも8月までには運営を開始することになるだろう」と説明している。 クアラタンジュン港はいくつかに分けて開発される予定で、第1期では多目的ターミナル、第2期では工業エリア、第3期ではコンテナ港と住宅地をそれぞれ建設する見通しだ。
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生き埋めになった鉱山労働者 26時間後に救出される

北スマトラ州北ミナハサ県で13日、地滑りが起こり、地下数百メートルで鉱石を採掘していた13人の作業員が閉じ込められた。地滑り発生時、外からは避難の合図として地下道入口にある電球の点滅を行ったが間に合わなかった。ヘルメットに付いた懐中電灯の光だけが頼りだったが、次第に充電が切れ深まる暗闇にパニックになる者もいた。幸いにも地下の空気管は破損していなかったが、空気が循環しないため呼吸は苦しくなってきたという。外にいた他の仲間が、空気管へ飲食物を落とし、空気管を通して励ましの声をかけていた。 閉じ込め
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LRT建設 順調に進む

ジャカルタ特別州と南スマトラ州の州都パレンバンで建設が進む軽量軌道交通システム(LRT)について、インドネシア政府は双方とも建設が順調に進んでおり、予定通りに完成するとの見解を示している。 ブディ・カルヤ・スマディ運輸相によると、パレンバンのLRTはアジア競技大会が開催される2018年内の完成が予定されており、一方でジャカルタのLRTは2019年の完成を目指している。ジャカルタのLRTの完成時期がパレンバンよりも遅いのは、工事を開始したのがパレンバンよりも遅かったため。現在、パレンバンでは建設
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ジャンビ州で薬物犯罪が増加

スマトラ島中部のジャンビ州で、薬物事件の件数が増加傾向にある。同州警察の集計によると、2016年の薬物事件の件数は616件で、2015年の536件から80件もの増加となった。一方で、事件数の増加とは裏腹に、警察が証拠として押収した薬物の量は減少している。覚醒剤メタンフェタミンは、2015年には1万1078グラムを押収したが、2016年にはわずか2915グラムしか押収できなかった。また、マリファナについては2015年に6万6253グラムを押収したが、2016年には5422グラムしか押収できなかった
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アチェ地震 避難所の現状

アチェ州北部のピディエ・ジャワ県で7日早朝に発生した地震の後、同県内のモスクへ避難する人が増えている。被害者はさまざまな集落から来ており、モスクの前には巨大なテントが2基設置された。 支援物資は、現地警察、企業、同県の議員から提供された10袋の米と5箱のインスタント麺のみと、極めて不足している。他には敷物も足りず、医療品に至っては皆無だという。医療チームは死亡者の確認や瓦礫に埋もれたままの被害者を助けるため、他に手が回らない状況。また避難所にいる乳児が泣き出すと、両親は静かにさせるため周りの人
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スマトラ・アチェでM6.5の大地震 死者100人超、負傷者数百人

7日朝にスマトラ島アチェ州北部で発生したマグニチュード6.5の地震による死者が100人を超えた。まだ余震が続く中、生存者の捜索活動が行われている。また、重傷者は139人、軽傷者は718人に及ぶ。10日のインドネシア防災庁の発表で明らかになった。 避難者も増える一方である。これまでのところ4万5329人が避難し、倒壊した家屋は1万1668軒と報告されている。このほかにも157の商店、152のモスク及び礼拝所、学校25校、市民病院なども倒壊した。 なお、防災庁は、地震後の取り組みについても言及し
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ジャンビ州で交通事故が減少

北スマトラ島のジャンビ州の警察によると、同州では警察の厳しい取締りにより交通事故が減少しているとのこと。 ジャンビ州警察では、交通規則に違反した自動車の運転手やバイクの運転手に対して、一日あたり370から450通の違反切符を切り、約500の警告を行っている。交通取締りを強化した結果、これまで35から40件あった1ヵ月あたりの事故件数が、現在は20件にまで減少している。 当初は交通規則を守るよう促すなどの予防的な取り組みを行うのみだったが、あまり効果が上がらなかったことから、より厳格に取締りを
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