2020年までに デング熱ゼロを目指す

ジャカルタ衛生局は、2020年までにデング熱ゼロを目指し 定期的に蚊の繁殖地を除去するよう市民に呼びかけている。雨季から乾季への移行期にデング熱は流行をみせるため、感染症が発生した場合に迅速な治療を受けるよう住民に指導すると共に、低所得者のため17の病院でデング熱の無料治療が受けられる措置を取ると発表。
ジャカルタでは5月だけでも既にデング熱による死者が7名報告されており、これは2012年の年間合計5名を既に上回っている。デング熱制御条例では、すべての市民に少なくとも週に一度は蚊の繁殖地の除去を義務付けており、特に学校や職場で行うことの重要性を説いている。
デング熱ゼロ計画は、デング熱の大流行を記録した後、症例数をゼロまで減少させたキューバに触発されたものだ。


公開された日付: 2015年07月07日
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