ブカシ市カンプン・サワ 宗教的寛容さを評価される 

8月1日、ブカシ市内で内務省村落開発庁(BPM)の政策事業である村落コンテストが行われた。同省村落開発委員会作業班のデイヴィッド・ヤマ局長は、ブカシ市ジャティムルニ町のカンプン・サワを宗教間の調和がとれた優れた村落であると高く評価し、今後、国レベルで模範的なカンプンの例として全面的に押し出していくと表明した。

カンプン・サワは、歴史的にイスラム教徒とキリスト教徒が助け合って生活している地域である。コンテストの審査チームは、宗教間の対話が日常的に実践されていることだけでなく、村民の情報源となる地域のラジオ番組が制作されていることも高く評価した。住人のヤコブさんは「ラジオでは、地域密着の情報が流される。モスクでイベントがあるときは、非イスラム教徒の村民も警備に当たったり、駐車場で入場整理の手伝いをしたり、全面的に協力している」と語っている。


公開された日付: 2016年08月24日
post in インドネシアの政治/社会ニュース Tagged:,

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

関連ニュース

1年で22日分に相当 ジャカルタの渋滞時間 ジャカルタ住民は年換算で約22日を交通渋滞や駐車場探しに費やしている。そんな調査結果が、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリのウーバー、並びに、ボストンコンサ
イメージアップなるか? 首都北部にハラルホテル ジャカルタ特別州政府は、貧困街や風俗街などダークな印象のある北ジャカルタのイメージを払拭させるため、シャリアホテルの開発を計画している。  州営ホテル会社は8日
警察が男性専用スパを摘発 外国人含む51人を拘束 6日夜、中央ジャカルタのルコ・プラザ・ハルモニにある男性専用スパを警察が摘発し、居合わせた51人を拘束した。店名はT1スパ・ハルモニで、男性同士の売春ビジネスを
ユドヨノ元大統領が自著出版、自身のツイートまとめる インドネシアの元大統領で、最近ではツイッターでの投稿で注目を集めるスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領はこのほど、自身のツイートをまとめた自著「ツイッターSBY」を
バリのウブドで6月にアートフェスティバル開催 バリ島のウブドで6月、アート・フェスティバル”トゥピ・サワ 2017”が開催される。6月3、4日の2日間にわたり、アートに関するワークショップ、環境についての講
中小企業向けプラットフォームを発表、ジャカルタ特別州 ジャカルタ特別州はこのほど、中小企業向けのオンライン・プラットフォームを発表した。これにより、同州政府のウェブサイトを通じて中小企業が自社製品を売り出していくの
大統領からの自転車贈呈イベント 男性が自転車ほしさに登壇 アチェ州バンダ・アチェで6日、第15回全国農民・漁民週間が開かれ、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領から自転車が贈られるイベントが行われた。自転車が贈られ
住民の大多数が中央・地方両政府の行政に満足 パプア州 インドネシア政治指標研究者のヘンドロ氏は、3月から4月の調査結果に基づいて、パプア住民の90%が中央政府の行政に満足しているとしている。例えば、燃料油(サーチャ

インドネシアニュースタグ

Google IS JICA JIS KAI LGBT アニメ イベント インターネット インバウンド インフラ エネルギー オーストラリア ジャカルタ スポーツ ソロ ダイハツ デング熱 データセンター ドローン バンコク ファッション ボロブドゥール ポップカルチャー メダン 三菱商事 事件 人口 企業買収 判決 商社 弁護士 技術協力研修 新店オープン 旅行 株式取得 法律 煙害 特許庁 経営権取得 自動車 記念日 講演会 開発計画 香港