イドゥルフィトリ休暇 犯罪・事故共に減少

今年のイドゥルフィトリ(断食明け大祭)休暇中、交通事故件数が前年比で21%、死亡者数も25%減少。首都圏での空き巣被害も33件から17件へと減少したことを7日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。

国家警察交通当局によると、帰省や行楽ラッシュによる交通事故の件数は昨年の1622件から1289件と改善。相変わらず20キロ以上の渋滞が起きたエリアもあったが、死亡者数も328人から244人へと減ったという。

またジャカルタ特別州警察によると、空き家を狙った強盗被害が昨年の約半分にまで減少。警察関係者は「地区長と協力し、夜間の見回りなどを強化した。事前に家を空ける人に申告をしてもらい、重点的に見回るなどの草の根活動が功を奏したのだろう。南ジャカルタでは空き巣被害がゼロだった地域もあったほどだ」と胸を張った。


公開された日付: 2016年07月21日
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