電子道路課金制度 来年3月にも開始か

ジャカルタ特別州交通当局は、道路の通行料金を徴収する電子道路課金制度(ERP)を来年の第2四半期から導入する考えを明らかにした。ERPは現在渋滞ピーク時に行われている3人乗り規制に取って代わる形で導入される予定で、早ければ来年3月末からシステムが施行される見込みだ。州政府は制度施行に伴う必要インフラの整備と共に、交通当局と協力しながら法整備なども進めている。ERPは現在3人乗り規制が行われている全ての道路で実施され、料金は21,000ルピア(約1.8米ドル)~という形で設定される予定だ。ERP実施予定道路ではすでに多数のトランスジャカルタバスが路線を持っているが、州は今年末までにミニバスを含む756の新しいバスの導入を予定しており、公共交通の充実も併せて行うことでより一層の渋滞緩和を狙っている。


公開された日付: 2015年07月24日
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