煙害問題 対策追われる中央政府

インドネシア政府は、リアウ州を含む5地域に森林火災に伴う煙害拡大沈静化への援護を閣議決定した。同閣議においてユドヨノ大統領は、国家防災庁(BNPB)にリアウ州を含む煙害発生地域への支援を要請すると共に、煙害の原因を引き起こした企業を起訴する準備を始めるよう指示を出したと伝えられている。リアウ州では最近、消火のためにヘリコプターを使った空中放水を計画するも、視界不良や強風などにより見送られた経緯がある。1度ホットスポット(山火事頻発地帯)が発生してしまうと沈静化が難しいことから、リアウ州などは国の法執行機関に焼畑を禁止する法整備などを要請している。今年は昨年よりも更に乾燥した気候になるとの予測が発表されていることや、昨年周辺諸国へ多大な煙害被害をもたらした教訓を基に、国はBNPBなどと協力し、4月から始まる乾季に向け人工降雨の準備など対応に追われている。


公開された日付: 2015年08月03日
post in インドネシアの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

関連ニュース

1年で22日分に相当 ジャカルタの渋滞時間 ジャカルタ住民は年換算で約22日を交通渋滞や駐車場探しに費やしている。そんな調査結果が、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリのウーバー、並びに、ボストンコンサ
イメージアップなるか? 首都北部にハラルホテル ジャカルタ特別州政府は、貧困街や風俗街などダークな印象のある北ジャカルタのイメージを払拭させるため、シャリアホテルの開発を計画している。  州営ホテル会社は8日
警察が男性専用スパを摘発 外国人含む51人を拘束 6日夜、中央ジャカルタのルコ・プラザ・ハルモニにある男性専用スパを警察が摘発し、居合わせた51人を拘束した。店名はT1スパ・ハルモニで、男性同士の売春ビジネスを
ユドヨノ元大統領が自著出版、自身のツイートまとめる インドネシアの元大統領で、最近ではツイッターでの投稿で注目を集めるスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領はこのほど、自身のツイートをまとめた自著「ツイッターSBY」を
バリのウブドで6月にアートフェスティバル開催 バリ島のウブドで6月、アート・フェスティバル”トゥピ・サワ 2017”が開催される。6月3、4日の2日間にわたり、アートに関するワークショップ、環境についての講
中小企業向けプラットフォームを発表、ジャカルタ特別州 ジャカルタ特別州はこのほど、中小企業向けのオンライン・プラットフォームを発表した。これにより、同州政府のウェブサイトを通じて中小企業が自社製品を売り出していくの
大統領からの自転車贈呈イベント 男性が自転車ほしさに登壇 アチェ州バンダ・アチェで6日、第15回全国農民・漁民週間が開かれ、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領から自転車が贈られるイベントが行われた。自転車が贈られ
住民の大多数が中央・地方両政府の行政に満足 パプア州 インドネシア政治指標研究者のヘンドロ氏は、3月から4月の調査結果に基づいて、パプア住民の90%が中央政府の行政に満足しているとしている。例えば、燃料油(サーチャ

インドネシアニュースタグ

Google IS JICA JIS KAI LGBT アニメ イベント インターネット インバウンド インフラ エネルギー オーストラリア ジャカルタ スポーツ ソロ ダイハツ デング熱 データセンター ドローン バンコク ファッション ボロブドゥール ポップカルチャー メダン 三菱商事 事件 人口 企業買収 判決 商社 弁護士 技術協力研修 新店オープン 旅行 株式取得 法律 煙害 特許庁 経営権取得 自動車 記念日 講演会 開発計画 香港