洪水で商売繁盛するバイクタクシー

豪雨の影響で州営トランスジャカルタが一部運休した9日、冠水のため自動車の通行ができなくなったガジャマダ通り、ハヤム・ウルック通りとその周辺で、オジェック(バイクタクシー)の利用客が増えた。ガジャマダプラザ前で客を待つオジェック運転手のアリさん(41)。普段の稼ぎは、1日あたり15万〜20万ルピア。「昨日(9日)は食事とタバコ代を引いても70万ルピアは稼いだ」と喜んだ。洪水時は、エンストしないよう慎重に運転する。通常運賃に1万ルピアほど上乗せするが、客にレインコートを貸すサービスも。稼ぎが増えるのは嬉しいが、あまりエンストを繰り返すと修理費がかさむので、政府は早急に洪水対策に取り組んでほしいと語った。


公開された日付: 2015年08月04日
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