夜間営業規制強化に反対の声 バンドンのナイトクラブなど

バンドン市が検討している娯楽施設の夜間営業時間短縮について、20以上の青年団体が異議を唱えている。現行規制で深夜3時までと定められている ナイトクラブ、ディスコ、パブ、カラオケ、マッサージ店などの娯楽施設の営業時間を深夜12時までに短縮するよう、警察が市に勧告したことが発端。勧告を受けたリドワン・カミル市長は「夜間の犯罪防止に取り組む」と述べるにとどめた。バンドン警察のイリアワン署長は、治安維持には夜間の営業時間規制が有効だと強調したうえで、「決定権は市長にある」として最終判断を市に委ねた。青年団体パガール・ヌサは「逆にバンドンは治安が悪いという印象を与えかねない」として計画に反対。バンドンの夜間娯楽施設経営者の多くが所属するインドネシア娯楽産業協会バンドン支部のバルリ・イスカンダル支部長は「政府の決定ならば従わざるを得ないが、警察と自治体のどちらに従えばいいのかはっきりして欲しい」と語る。


公開された日付: 2015年08月03日
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