外国人の住宅所有容認へ 早くもバブルに懸念の声

政府は近く、外国人の住宅所有に対する規制を大幅に緩和する考えだ。25日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。インドネシア政府は現在、国内に居住していない外国人が不動産を所有することを禁止しているが、名義借りで購入するケースも多く、政府も抜け道の存在を認めている。今回の規制緩和により、50億ルピア(約37万5千米ドル)以上のマンションに限り、外国籍の個人でも25年間建物を使用する権利が購入可能となり、有効期間後も更新が認められる。不動産バブルを誘発するとの懸念もすでに聞かれているが、関係者は対象となるのは高級マンションに限られ、不用意な価格高騰を招く可能性は低いと反論している。規制緩和への背景には、不動産開発部門の停滞がある。今年の第一四半期は前年比4.7%減と過去5年間で最も低い水準となった。政府は市場開放で潜在的な需要を掘り起こし、景気に弾みをつけたい考えだ。


公開された日付: 2015年08月05日
post in インドネシアの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

関連ニュース

ユドヨノ元大統領が自著出版、自身のツイートまとめる インドネシアの元大統領で、最近ではツイッターでの投稿で注目を集めるスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領はこのほど、自身のツイートをまとめた自著「ツイッターSBY」を
バリのウブドで6月にアートフェスティバル開催 バリ島のウブドで6月、アート・フェスティバル”トゥピ・サワ 2017”が開催される。6月3、4日の2日間にわたり、アートに関するワークショップ、環境についての講
中小企業向けプラットフォームを発表、ジャカルタ特別州 ジャカルタ特別州はこのほど、中小企業向けのオンライン・プラットフォームを発表した。これにより、同州政府のウェブサイトを通じて中小企業が自社製品を売り出していくの
大統領からの自転車贈呈イベント 男性が自転車ほしさに登壇 アチェ州バンダ・アチェで6日、第15回全国農民・漁民週間が開かれ、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領から自転車が贈られるイベントが行われた。自転車が贈られ
住民の大多数が中央・地方両政府の行政に満足 パプア州 インドネシア政治指標研究者のヘンドロ氏は、3月から4月の調査結果に基づいて、パプア住民の90%が中央政府の行政に満足しているとしている。例えば、燃料油(サーチャ
小学1年生 半年間で127冊の本を読了 読書プログラムの成果 北スマトラ州ラブハンバトゥ県の公立ランタウプラパット小学校では、リテラシー教育に力を入れており、この学校の生徒らは、実に多くの本を読む。一年生のアアティファちゃ
サンディアガ氏 「ジャカルタ独身者カード」を発行 次期副知事となる予定のサンディアガ・ウノ氏は、恋人がいない若者に「ジャカルタ独身者カード」(KJJ)を発行し、恋人を作る機会を与えると約束した。 このプログラ
ブカシ当局、労働者向け低価格住宅整備へ 西ジャワ州ブカシの当局は今後、工場労働者向けの低価格住宅の建設を進める計画だ。ブカシ住宅・空間・土地管理局のジャマルディン局長は「われわれにとって労働者のために

インドネシアニュースタグ

Google IS JICA JIS KAI LGBT アニメ イベント インターネット インバウンド インフラ エネルギー オーストラリア ジャカルタ スポーツ ソロ ダイハツ デング熱 データセンター ドローン バンコク ファッション ボロブドゥール ポップカルチャー メダン 三菱商事 事件 人口 企業買収 判決 商社 弁護士 技術協力研修 新店オープン 旅行 株式取得 法律 煙害 特許庁 経営権取得 自動車 記念日 講演会 開発計画 香港