傷んだ道路 国際水準のコンクリートで補修へ

昨今の洪水被害で損傷箇所が増加しているジャカルタの道路について、市当局は今後段階的に国際水準のコンクリートで覆い補修を行うことを表明。アホック副知事によれば、アスファルトを塗り直す場合1平方メートルあたりのコストは40万ルピア、さらに1平方メートルあたり10万ルピアのメインテナンス費が必要だが、コンクリートでは45万ルピアとコストがかかるもののおよそ5年間はメインテナンスフリーである。また、コンクリートはアスファルトに比べ約2倍の耐荷重があることもメリットと言う。インドネシア大学の交通インフラの専門家ハルジワルドヨ氏によればどちらを使うにせよ高品質な素材を使い適切なメインテナンスを行うことが必要で、それを守れば20年はもつ道路ができるとのこと。ジョコウィドド州知事も損傷した道路を全て修理することを約束。交通への影響を考慮して工事は夜間に行い、工事完了までは住民の我慢が必要としている。


公開された日付: 2015年08月03日
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