ロカテンダ山噴火 5名死亡

東ヌサ・トゥンガラ州のパルエ島にあるロカテンダ山で10日早朝大きな噴火があり、少なくとも5名が死亡した。住民は避難を余儀なくされたが、5人の被害者は逃げ遅れ熱い溶岩の中に閉じ込められたと Palue地区長は話している。噴火は現地時間午前4時27分に発生。高い噴煙を上げ、熱い溶岩を排出した。地区長は溶岩のため救出作業が思うように進まないとし、被害にあった5人のうち3名の遺体は見つかっているが残り2名はまだ見つかっていないと語った。国家防災省関係者は、噴煙は1,500から2,000メートルの高さに達していると述べている。住民は火口より少なくとも3キロ以上離れた場所に避難する必要があるとされており、現在の避難所からより安全な地域へ被害者を避難させようと、行政は緊急措置に追われている。


公開された日付: 2015年07月23日
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