ラマダン中は静かに=モスク評議会

インドネシア・モスク評議会(DMI)は、ラマダン期間中はスピーカーの音量に配慮するよう全国各地のモスクに求めている。前副大統領で評議会会長のユスフ・カラ氏は9日、「イスラム教徒にとって礼拝の呼びかけは必須だが、非イスラム教徒に配慮することも必要だ」と語る。また、一度に複数のモスクがスピーカーを使用すると説教が聞こえにくくなるため、音量を下げることで信者らも祈りに集中することができると語った。評議会はモスク管理者らに対し、スピーカーの使用をアザーン(礼拝時刻を告げる呼びかけ)は3分、説教は7分までに制限すると伝え、サフール(夜明け前の食事)の合図についても、けたたましい音を鳴らさないよう注意を促している。


公開された日付: 2015年07月23日
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