ホットスポット対策、リアウで人工降雨始まる

インドネシアの技術評価応用庁(BPPT)は3日、スマトラ島中部のリアウ州において飛行機からの薬剤散布による人工降雨を始めた。リアウ州内でホットスポットが多数観測されている箇所を対象として選び、飛行機から雨滴形成の核となる塩を800キログラム散布することにより人工的に雨を降らせる試みを行っている。この試みは当初1日に始める予定だったが、散布用の飛行機の到着が遅れたためこの日までずれ込んだ。BPPTでは今後空軍の飛行機の利用も計画している。これまでのところ、2日に15箇所あったホットスポットの数は人工降雨により5箇所にまで減っており、人工降雨に一定の成果が出ているものとみられる。また、この地域は起伏が激しいなど地上での消火活動が困難な場所が多いため、人工降雨による消火活動は効果が高いものとして期待されている。春先にかけてのホットスポットの急増は近年煙害を引き起こし近隣国との国際問題にも発展している。


公開された日付: 2015年08月04日
post in インドネシアの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

関連ニュース

ユドヨノ元大統領が自著出版、自身のツイートまとめる インドネシアの元大統領で、最近ではツイッターでの投稿で注目を集めるスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領はこのほど、自身のツイートをまとめた自著「ツイッターSBY」を
バリのウブドで6月にアートフェスティバル開催 バリ島のウブドで6月、アート・フェスティバル”トゥピ・サワ 2017”が開催される。6月3、4日の2日間にわたり、アートに関するワークショップ、環境についての講
中小企業向けプラットフォームを発表、ジャカルタ特別州 ジャカルタ特別州はこのほど、中小企業向けのオンライン・プラットフォームを発表した。これにより、同州政府のウェブサイトを通じて中小企業が自社製品を売り出していくの
大統領からの自転車贈呈イベント 男性が自転車ほしさに登壇 アチェ州バンダ・アチェで6日、第15回全国農民・漁民週間が開かれ、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領から自転車が贈られるイベントが行われた。自転車が贈られ
住民の大多数が中央・地方両政府の行政に満足 パプア州 インドネシア政治指標研究者のヘンドロ氏は、3月から4月の調査結果に基づいて、パプア住民の90%が中央政府の行政に満足しているとしている。例えば、燃料油(サーチャ
小学1年生 半年間で127冊の本を読了 読書プログラムの成果 北スマトラ州ラブハンバトゥ県の公立ランタウプラパット小学校では、リテラシー教育に力を入れており、この学校の生徒らは、実に多くの本を読む。一年生のアアティファちゃ
サンディアガ氏 「ジャカルタ独身者カード」を発行 次期副知事となる予定のサンディアガ・ウノ氏は、恋人がいない若者に「ジャカルタ独身者カード」(KJJ)を発行し、恋人を作る機会を与えると約束した。 このプログラ
ブカシ当局、労働者向け低価格住宅整備へ 西ジャワ州ブカシの当局は今後、工場労働者向けの低価格住宅の建設を進める計画だ。ブカシ住宅・空間・土地管理局のジャマルディン局長は「われわれにとって労働者のために

インドネシアニュースタグ

Google IS JICA JIS KAI LGBT アニメ イベント インターネット インバウンド インフラ エネルギー オーストラリア ジャカルタ スポーツ ソロ ダイハツ デング熱 データセンター ドローン バンコク ファッション ボロブドゥール ポップカルチャー メダン 三菱商事 事件 人口 企業買収 判決 商社 弁護士 技術協力研修 新店オープン 旅行 株式取得 法律 煙害 特許庁 経営権取得 自動車 記念日 講演会 開発計画 香港