インドネシア政府、ゴルフ客誘致を積極化

26日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版によると、同国政府は国内の140カ所に上るゴルフ場への観光客の誘致を積極化する意向だ。豊かな自然環境といった魅力を打ち出すことで、海外からのゴルフ客の誘致に力を入れたいとしている。インドネシアの観光・創造経済省は先に、ゴルフを「特定テーマ観光」のカテゴリーに加えた。これによりゴルフ観光のプロモーションに力を入れ、より多くの外国人ゴルフ客の誘致を図りたいとしている。国内140カ所のゴルフ場のうち51カ所は国際水準を満たしており、ボブ・ムーア氏、グレグ・ノーマン氏、グラハム・マーシュ氏、ジャック・ニクラス氏など著名なゴルフ関係者やゴルファーが設計したゴルフ場もあるという。またゴルフコースの中には、活火山を含む山、海、湖、森といった自然に囲まれたものもあるなど、魅力があるようだ。観光・創造経済省は、海外からのゴルフ客は一回のインドネシア滞在で1人当たり2500~5000米ドルを支出しており、一般的な旅行者の同1133米ドルを大きく上回る。こうした中、インドネシア政府は2014年に海外から計5万人のゴルフ客を誘致する目標を打ち出しているという。


公開された日付: 2015年07月23日
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