NTTコム、インドネシアのデータセンター事業者の株式取得

電気通信事業の「NTTコミュニケーションズ」(東京都千代田区、庄司哲也社長)は7月29日、インドネシアのデータセンター事業者である「PT. Cyber CSF」(ジャカルタ)の株式の100%を取得することについて株主と合意に達し、6月30日に株式取得に関する契約を締結したと発表した。これによりNTT Comは、ジャカルタ都心部に、サーバールーム面積合計約7700平方メートルの高品質データセンターを獲得することになり、「成長著しいインドネシア市場におけるインドネシア企業や外資企業の事業展開を支えることができる」としている。インドネシアにおけるIT市場成長率は2017年まで年平均10%と、他の東南アジア諸国と比べても高い伸びが予測されている。NTTコムは2001年からインドネシアでデータセンターサービスを提供しているが、既存のデータセンターがほぼ満床となっており、企業の拡大する需要に応えるため、早期に新たなデータセンターの確保が必要だった。


公開された日付: 2015年08月27日
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