ジャカルタの目抜き通りのランドマーク、アストラ・タワーが上棟

清水建設株式会社は、地元企業との共同企業体(JV)により、ジャカルタのスディルマン地区において建設が進められてきた「アストラ・タワー」が、2月20日、上棟したと発表した。現地では、発注者であるインドネシア最大の複合企業アストラ・インターナショナル社のプリヨノ社長らを迎え、上棟式を執り行ったとのこと。
アストラ・タワーは、アストラ・インターナショナル社の本社ビルとして計画されたもので、規模は、高さ261.5メートル、地上47階+塔屋3階、延床面積16.5万平方メートル。超高層ビルが軒を並べるジャカルタ市の目抜き通り「スディルマン通り」沿いに位置しながら、その群を抜く高さにより、すでにランドマーク的な存在になっている。
同社によれば、旺盛な建設需要に沸くインドネシアでは、今後人手不足等が懸念されるというが、契約工期を前倒しして2017年9月の竣工を目指すという。


公開された日付: 2017年03月03日
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