インドネシア国別研修「商標審判委員会」を開催

JICAは、9月26日から29日にかけて、特許庁が協力しているJICAの「インドネシアにおけるビジネス環境改善のための知的財産権保護・法的整合性向上プロジェクト」の一環として、インドネシア知的財産総局商標審判委員会のメンバーを対象とした研修を行った。
同プロジェクトは、インドネシアにおける知的財産の審査の質の向上、知的財産事件の処理の予見性の向上、各執行機関の執行・取締体制の改善等を支援することにより、知的財産権制度について法的整合性を向上させ、知的財産権を保護する体制の強化を図ることを目的としている。
研修では、同国における商標審判制度の改善や機能拡張の検討の参考として、日本の審判制度や判決事例、そしてユーザーから見た制度活用等を学ぶとともに、活発な意見交換を通じて両国の制度の違いについて理解を深めた。
今後も、特許庁は、インドネシアとの知財制度に関する協力を強化していく考えだ。


公開された日付: 2016年11月07日
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